バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2017年11月

バフェット太郎(@buffett_taro)です。2日のNYダウ株式市場は前日比+81.25ドル(+0.35%)高の2万3516.26ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。上昇した主な要因は、トランプ大統領がFRB(米連邦準備制度理事会)の次期議長にジェローム・パウエルFRB理事を指名する
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バフェット太郎(@buffett_taro)です。株式市場の過熱感が高まる中で、「株価が下がったら押し目買いのチャンスだ」と楽観的に考えている自称長期投資家は少なくありません。しかし、あなたの「リスク耐性」は自分で考えているほど高くないことが暴落後にわかると思います。

バフェット太郎(@buffett_taro)です。11月1日のNYダウ株式市場は前日比+57.77ドル(+0.25%)高の2万3435.01ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、好調な経済指標が好感されたためです。雇用統計の前哨戦となるADP10月全米雇用報告によれば、民間部門雇用

バフェット太郎(@buffett_taro)です。金融リテラシーが低い人ほど、株式投資は努力次第で短期間で億万長者になれると信じています。そのため、ブログやツイッターなどで個人投資家が何億、何十億儲かったとの運用報告を目にすると、自分にもできるかもしれないと考えるわけ

バフェット太郎(@buffett_taro)です。株式市場の長い歴史を振り返れば、長期的にみれば米国株はアジア株や欧州株をアウトパフォームしてきました。これは米国の企業が長年、配当や自社株買いを通じて積極的に株主還元してきたからです。そのため、これからも米国株はアジア
『米国株はオワコン?米国株より欧州株が魅力的なワケ』の画像

バフェット太郎(@buffett_taro)です。ネット小売世界最大手のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は、これまで家電業界や玩具業界、アパレル業界、百貨店業界、食品スーパー業界など、多くの小売企業を駆逐してきましたが、今度は調剤業界を狙って攻勢をかけようとしています。
『ドラッグストア株がボコボコに売られてる!アマゾンの参入報道受けて』の画像

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