バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2020年02月

バフェット太郎です。中国発の新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、春節明けの中国株式市場は春節前と比べて7.7%安と暴落し、元ドル相場も1ドル7元台と2019年12月以来の安値をつけました。ただし、中国人民銀行が公開市場操作(オペ)で1兆2000億元(約18兆7000億円)の
『中国株7.7%安、投資家は狼狽売りに走るな!』の画像

バフェット太郎です。米タバコ最大手のアルトリア・グループ(MO)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想1.02ドルに対して、結果1.02ドルと予想に一致しました。売上高は予想48億8000万ドルに対して、結果48億ドルと予想を下回りました。2020年~202
『【MO:19.Q4】アルトリア、「電子タバコ大手『ジュール』が利益に貢献することはない」で株価急落』の画像

バフェット太郎です。【運用状況】2020年1月末の資産総額は約7690万円と、前月の7660万円から30万円(+0.4%)増加しました。これは新規で50万円入金したことに加えて、配当金が寄与したためです。【配当金】1月はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、アルトリア
『【運用状況】2020年1月末の資産総額は7690万円でした!』の画像

バフェット太郎です。米石油メジャー最大手エクソン・モービル(XOM)の株式を一株62.89ドルで90株、約5700ドル(約62万円)分買い増しました。 【取引履歴】バフェット太郎は米連続増配高配当株10社に均等分散投資しているわけですが、「毎月最後の金曜日に『組み入れ比率最
『【XOM】不人気優良株のエクソン・モービルを60万円分買い増しました。』の画像

バフェット太郎です。米国で絶大な人気を誇る個人投資家向け情報サイト『モトリーフール』は、次のリセッション(景気後退)がいつ訪れるのか、そしてどれほどの影響なのかは誰にもわからないと、多くの個人投資家は「不況に耐え得るポートフォリオをデザインすべき」と主張
『ディフェンシブ銘柄に投資して不況に備えよう』の画像

バフェット太郎です。【ダウ平均:日足】中国発の新型コロナウイルスによる感染拡大を受けて、1月31日のNYダウ株式市場は前日比-603.41ドル(-2.09%)の2万8256.03ドルと急落して取引を終えました。ダウ平均は50日移動平均線を下回ったことで、200日移動平均線である2万7023
『【悲報】週明け月曜日、中国株の大暴落は必至か』の画像

バフェット太郎です。「ドクター・カッパー」の異名を持ち、世界経済の先行指標として知られる銅が暴落しています。【銅先物価格:日足】そもそも、銅は電気伝導性が高いことから、自動車やパソコン、携帯電話、住宅、産業用機械などあらゆる生産に欠かせない素材です。その
『【悲報】銅の大暴落は将来の経済危機を示唆か そして暗闇で輝く資産とは』の画像

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