バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2020年06月

バフェット太郎です。米バイオ大手のギリアド・サイエンシズ(GILD)が新型コロナウイルス治療薬「レムデシビル」の販売価格を1投与当たり390ドルにすることを決定しました。一回の治療コース(5日間)は2340ドルで、価格は全世界一律です。これは、国ごとに価格交渉をするこ
『ギリアドの「レムデシビル」390ドルの控えめな価格設定は賢明か』の画像

バフェット太郎です。これまで投資をしてこなかった若者が、実際に投資を始めてみてわかることがあります。それは、「株式投資って全然儲からないじゃないか…」ということ。それもそのはず、株式投資の期待利回りは「年率平均7%+インフレ率」なので、インフレ率を2%とした
『すぐ投機に走る残念な若者たち』の画像

バフェット太郎です。米シェール開発大手のチェサピーク・エナジー(CHK)が連邦破産法11条の適用を申請して経営破綻しました。新型コロナウイルスの影響などによる原油価格の暴落で経営が悪化し、資金繰りに行き詰りました。チェサピーク・エナジーの3月末時点の負債総額は
『米シェールのパイオニア、チェサピーク・エナジーが経営破綻』の画像

バフェット太郎です。投資家の中には配当株よりも無配株の方が良いと盲信している人たちがいます。たしかに、配当には税金が掛かりますから、配当を出さない無配株の方が税制上有利であることを間違いありません。しかし、これは「生存バイアスの罠」にハマっていると言える
『無配株や低配当株への長期投資がなぜ報われにくいのか』の画像

バフェット太郎です。米ソフトドリンク大手のコカ・コーラ(KO)の株式を一株44.91ドルで110株、4949ドル(約56万円)分買い増しました。【取引履歴】バフェット太郎はかねてから米連続増配高配当株10社に均等分散投資していて「毎月最後の金曜日に『組み入れ比率最低銘柄』
『【KO】不人気優良株のコカ・コーラを56万円分買い増しました。』の画像

バフェット太郎です。26日のNYダウ株式市場は前日比730.05ドル(2.84%)安の2万5015.55ドルと急落して取引を終えました。急落した主な要因は、新型コロナウイルスの感染第2波を受けて、一部の州で感染拡大抑制策が再導入されたことで、景気の早期回復が遅れるとの見方が広が
『コロナ感染第2波でダウ平均730ドル安 有事に輝く金』の画像

バフェット太郎です。1991年以降、15年連続でS&P500種指数をアウトパフォームした記録を持つ、伝説の投資家ビル・ミラー氏がメディアの取材に対して、ビットコインの将来性に強気の見方を示していることを明らかにしました。ミラー氏は、過去に自信が運営する投資ファンド「M
『伝説の投資家ビル・ミラー氏「仮想通貨ビットコインは強気だ」』の画像

バフェット太郎です。「投資の初心者はハイテク成長株に投資すべき」Twitterでこんな言葉が聞こえ始めてぼくはゾッとした。なぜなら、相場の格言には「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」とあるから、誰もが強気になれる投
『【悲報】ハイテク株、過去10年で四度目の暴落が近づいている』の画像

バフェット太郎です。特定の投資対象や投資スタイルを過去10年のパフォーマンスで評価して、他人の投資スタイルにケチをつける詐欺師がいるから改めて書いておくけれど、特定の投資対象や投資スタイルをたかだか過去10年のパフォーマンスで評価することなどできません。【S&P
『【詐欺師必読】特定の投資対象や投資スタイルを過去10年のパフォーマンスで評価する奴は情弱か詐欺師だけ』の画像

バフェット太郎です。ダウ平均が前日比710.16ドル(2.72%)安の2万5445.94ドルと、下落して取引を終えました。下落した主な要因は、新型コロナウイルスの感染第2波を受けて、早期の景気回復が望めなくなりつつあるためです。【米国:新規感染者数】実際、米国の新規感染者数
『【ダウ急落】新型コロナウイルスの感染「第2波」で早期の景気回復は望めないか』の画像

バフェット太郎です。おかげさまで拙著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』の16刷が決定し、累計発行部数は5万5000部と6万部が見えてきました!つい二週間前に15刷が決定したばかりなんですが、先日、オリエンタルラジオの「あっちゃん」こと中田敦彦氏のYouTubeチャン
『【中田砲】『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』16刷決定!!【5万5000部突破】』の画像

バフェット太郎です。日本経済新聞によれば、ネット経由で企業や個人から単発の仕事を請け負う「ギグワーク」が日本でも増えていて、クラウドワークスなどのマッチングサイトの新規登録者数は2020年の上半期で100万人とのこと。記事によれば、仕事を委託したい企業と、それを
『ギグワーク100万人増で、副業ブーム到来か』の画像

バフェット太郎です。米金融大手のゴールドマン・サックスが金相場の見通しを上方修正しました。これは、新型コロナウイルスの感染危機を巡る懸念やFRB(米連邦準備制度理事会)による金融緩和策などが背景に挙げられます。ゴールドマン・サックスは3カ月見通しを1オンス1800
『ゴールドマンが金2000ドルを予想 金が上昇する3つの理由』の画像

バフェット太郎です。ダウ平均を金価格で除した指数、「ダウ・ゴールド・レシオ」は暴落のシグナルであるデッドクロスを形成しています。【ダウ・ゴールド・レシオ:1990-2020】ダウ・ゴールド・レシオがデッドクロスを形成するのは、2002年以来18年ぶりのことで、1971年の
『ダウ・ゴールド・レシオに暴落のシグナル』の画像

バフェット太郎です。個人投資家の中には「高配当株」に投資するよりも「無配株」に投資した方が報われやすいと考える人たちがいます。「たとえ配当利回りが5%の高配当株でも、株価がそれ以上値下がりするのなら、高配当株への投資は意味がないし、企業は利益を事業に再投資
『【情弱必読】高配当株に比べて無配株が報われるという嘘』の画像

バフェット太郎です。これから米国株投資を始めてみようと考えている人の中には「為替リスクがあるから危ない」と考えている人も少なくありません。たしかに、株価の下落に加えて為替まで下落すれば、指数以上に下落するのは事実ですから、為替リスクがあると言えるのは間違
『米国株投資、為替リスクを懸念するのは情弱』の画像

バフェット太郎です。11月3日の米大統領選挙まで5カ月を切りました。通常、現職の大統領は再選しやすいと言われていて、実際、過去10回再選をかけた大統領選挙が行われたのですが、そのうち敗戦したのは3回だけで7回は再選しています。具体的に見ていくと、トルーマン前大統
『現職の大統領の再選確率70%も、トランプ大統領が危うい理由 そしてバイデン大統領が誕生すれば米国株は…』の画像

バフェット太郎です。世界で新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が強まっています。【米国】米国では新規感染者数が再び3万人の大台を突破しています。一度は感染収束の兆しが見えたものの、外出禁止令が解除されると再び新規感染者数が増加し始めました。これは、検査数
『コロナ感染第2波への懸念強まる 株価の下落基調続けばトランプ氏の再選確率は13%に』の画像

バフェット太郎です。JPモルガンが6月12日に発表したレポートによれば、米国株は今後+47%の上昇が期待できるとのこと。これは、ダウ平均が3万5000~4万ドルを目指すことを意味するわけですが、その根拠として、FRB(米連邦準備制度理事会)による「ゼロ金利政策」と「無制限
『【朗報】JPモルガン、米株大暴騰を予想 ダブついたドルがビットコイン市場に流入する公算が大きい』の画像

バフェット太郎です。コロナ後の世界では、米中対立が一層激化することが予想されるわけですが、こうした中で漁夫の利を得ると予想されているのがベトナムです。これは、米国と中国の政治的対立が続く中で、世界のグローバル企業は「脱中国化」を進めており、自国やベトナム
『「脱中国化」で漁夫の利を得るベトナム株投資』の画像

バフェット太郎です。世界最大のヘッジファンド運用会社ブリッジウォーター・アソシエイツの顧客向けリポートによれば、これまで数十年にわたって先進国の収益性を高めた最大の要因である「グローバル化」はピークを過ぎ、現在は米中貿易摩擦と新型コロナウイルスのパンデミ
『世界最大のヘッジファンド「株式投資は『失われた10年』到来」と警告』の画像

バフェット太郎です。ダウ平均は「コロナショック」を受けて一時1万8213.65ドルまで暴落しましたが、現在は2万6080.10ドルと大きく反発しています。これは、FRB(米連邦準備制度理事会)が無制限の量的緩和を実施することで、バランスシートを膨張させていることが背景にあり
『FRBのバランスシート縮小で株高は終焉するか』の画像

バフェット太郎です。新型コロナウイルスによる感染危機の長期化が予想される中、抗ウイルス薬「レムデシビル」を開発したギリアド・サイエンシズ(GILD)は息の長い強気相場を形成する公算が大きいです。投資会社サントラスト・ロビンソン・ハンフリーのアナリストによれば
『ギリアド、調整局面を経て息の長い強気相場が始まるか』の画像

バフェット太郎です。景気回復への期待感が高まる中、ダウ平均は526.82ドル(2.04%)高の2万6289.98ドル、S&P500種指数は58.15ポイント(1.90%)高の3124.74と続伸して取引を終えました。米商務省が発表した5月小売売上高は予想+8.0%に対して、結果+17.7%と予想を大きく
『米経済、コロナで長期的打撃のリスクも、米国株が買いである理由』の画像

バフェット太郎です。新型コロナウイルスの感染「第2波」が懸念されている中、FRB(米連邦準備制度理事会)が中小・中堅企業向けのMSLP(メインストリート融資制度)と、SMCCF(セカンダリーマーケット・コーポレートクレジットファシリティー)を開始しました。MSLPとは、新
『感染「第2波」のリスク高まるもFRBによる資金支援を好感 ダブついたドルが株高要因に』の画像

バフェット太郎です。クソダサい個人投資家ほど、値下がりする株をクソ株と切り捨て投げ売りするものです。しかし、賢明な投資家ほど株価の低迷を味方につけて、愚直に積立投資をすることで長期的な資産形成に成功しています。そもそも、株式投資の本質は事業のオーナーにな
『【投資哲学】農場に投資するように株に投資するということ』の画像

バフェット太郎です。おかげさまで拙著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』の15刷が決定しました!(三カ月前にYouTubeを始めたんですけど、それがきっかけでまた売れ始めてるらしい。)お買い上げ頂いたみなさん、ブログやYouTubeをご覧くださってるみなさん、いつも本
『【15刷5万1000部突破】『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』の15刷が決定!!【感謝】』の画像

バフェット太郎です。先週のFOMC(連邦公開市場委員会)でFRB(米連邦準備理事会)が「少なくとも2022年末までゼロ金利政策を維持する」として、長期の金融緩和方針を打ち出したことで、金先物価格は一時1750ドル台まで上昇しました。そもそも、金を保有していも利息がつかな
『低金利長期化も金は目先調整局面入りか』の画像

バフェット太郎です。カーネギー・メロン大学のアレックス・イマス准教授によれば、「人は含み損を抱えると、より大きなリスクを取る傾向にある一方、損失が確定すると、その後はリスクをあまり取らなくなる傾向にある」とのこと。たとえば、ポーカーゲームなどのカードゲー
『人は含み損を抱えると大きなリスクを取るなど投機に走る傾向がある』の画像

バフェット太郎です。12日のNYダウ株式市場は、史上4番目の下げ幅を記録した前日から一転して477.37ドル(1.90%)高の2万5605.54ドルと急反発して取引を終えました。上昇した主な要因は、安値拾いの買いが優勢となったためです。ただし、ダウ平均の窓が埋まっていないこと、
『次の景気拡大局面は100カ月続く理由』の画像

バフェット太郎です。米大手資産運用会社のフィデリティの調査によれば、774の機関投資家のうち、36%がビットコインなどの仮想通貨に投資しているとのこと。また、回答した機関投資家の20%が「仮想通貨は魅力的な資産クラスではない」と答えた一方で、60%が「デジタル資産
『【朗報】機関投資家の91%が「5年先には仮想通貨をポートフォリオに組み入れる」と回答 莫大な資金流入でビットコイン価格は大暴騰するか』の画像

バフェット太郎です。11日のNYダウ株式市場は、前日比1861.82ドル(6.90%)安の2万5128.17ドルと暴落し、史上4番目の下げ幅を記録しました。暴落した主な要因は、新型コロナウィルスの感染「第2波」と景気回復の遅れに懸念が強まったことにより、リスク回避の姿勢が鮮明にな
『【大暴落】ダウ1800ドル安、コロナ感染「第2波」への懸念高まる』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、将来に備えた資産形成として、株式だけでなく債券やREIT、コモディティに積立分散投資する人がいます。しかし、債券などへの分散投資は長期的なリターンを押し下げるだけなので、情弱の投資戦略です。事実、ジェレミー・シー
『債券に長期積立投資する残念な個人投資家たちへ』の画像

バフェット太郎です。FRB(米連邦準備理事会)がFOMC(連邦公開市場委員会)で、「少なくとも2022年末までゼロ金利を維持する」として、長期の金融緩和方針を表明しました。FRBは2013年にベン・バーナンキFRB議長(当時)が量的緩和縮小を示唆したことでテーパー・タントラム
『【朗報】FRB「少なくとも2022年末までゼロ金利を維持する」と表明 米国株は金融相場へ』の画像

バフェット太郎です。著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏がCNBCのインタビューで「FRBを過小評価していた。謙虚になるべきだ」と話しました。一カ月前の講演では「米経済のV字回復は空想だ」と話していたので、相場見通しを180度変えたことを意味します。つまり、弱気
『著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏、弱気派から強気派に転向へ』の画像

バフェット太郎です。先日、NBER(全米経済研究所)が米景気後退入りを宣言して、2009年6月から始まった景気拡大局面は128カ月と過去最長を記録して幕を閉じたわけですが、多くの投資家の関心は「二番底はいつ訪れるのか?」そして「株価はいつ底打ちするのか?」ということ
『株価が底打ちしてから景気拡大局面入りするまでのタイムラグ』の画像

バフェット太郎です。どのような投資戦略で挑むかを決める際、多くの投資家は長期的に市場をアウトパフォームした実績で知られる数々の戦略に従おうとするものです。かくいうバフェット太郎も連続増配株に投資しているわけですが、これも過去の経験則に従えば、長期的に見れ
『あなたの投資戦略のパフォーマンスは思った以上に「運」で決まる』の画像

バフェット太郎です。NBER(全米経済研究所)が米景気後退入りを宣言し、過去最長の米景気拡大局面に幕を閉じました。NBERとは、経済学における実証分析の研究に特化した組織で、米国のノーベル経済学賞受賞者の半数以上が在籍しています。通常、リセッション入りの宣言は、
『【リセッション】全米経済研究所が景気後退入りを宣言』の画像

バフェット太郎です。今から三年前の2017年9月、著名投資家ウォーレン・バフェット氏はウォールストリート・ジャーナルの取材に対して「ダウ平均は今後100年で100万ドルを超える可能性がある」と答えました。これは当時の2万2000ドルからおよそ45倍も値上がりしなければ到達
『ダウ平均の歴史、およそ8年に一度のペースで大暴落』の画像

バフェット太郎です。ブルームバーグによれば、英製薬大手のアストラゼネカ(AZN)が米製薬大手のギリアド・サイエンシズ(GILD)に対して合併の提案をしているとのこと。仮にアストラゼネカとギリアドの合併が実現すれば、ヘルスケア業界で過去最大規模のM&Aになります。ア
『【M&A】英製薬大手アストラゼネカが米製薬大手のギリアド・サイエンシズに合併打診』の画像

バフェット太郎です。OPECプラスが6月末まで予定していた協調減産を7月末まで継続すると合意しました。ただし、長期の協力継続は難しそうで、原油先物価格は再び下落する公算が大きいです。【原油先物価格:日足】原油先物価格はコロナショック後に原油需要が激減したことで
『【原油】協調減産合意も長期継続は見込めず 』の画像

バフェット太郎です。ドル円相場がおよそ二カ月ぶりに109円台を付けるなど、ドル高円安が加速しています。【ドル円:日足】円安が加速している主な要因は、経済活動再開に伴う景気回復への期待感が強まる中、低金利の円を売って、高金利のドルや新興国通貨を買う動きが強まっ
『円安加速し1ドル109円台に ドル円相場の行方について』の画像

バフェット太郎です。1996年、ジェームズ・P・オショーネシー氏はウォール街で用いられる様々な投資戦略のバックテストを行い、長期的な視点から検証した総合的な株式投資ガイドブック、『ウォール街で勝つ法則 - 株式投資で最高の収益を上げるために』という一冊の名著を出
『【投資哲学】シンプルで一貫した投資方針を必ず実行すべき理由』の画像

バフェット太郎です。米労働省が5月の雇用統計を発表しました。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響を受けたものの、予想より良い数字だったことから、株式市場は大きく上昇しています。【非農業部門雇用者数:2008-2020】まず、非農業部門雇用者数は予
『【朗報】米労働市場、最悪期脱出の兆しで株価大暴騰』の画像

バフェット太郎です。ビットコイン価格は先週1万ドルの大台を突破したもののその後急落し全戻しになるなど「シンプソンズチャート」を形成しました。【ビットコイン:円建て】シンプソンズチャートとは、米アニメキャラクター、バート・シンプソンズの頭の形に似ていることか
『ビットコイン1万ドルの大台突破も大口投資家による「ストップ狩り」で全戻し』の画像

バフェット太郎です。4日のNYダウ株式市場は前日比11.93ドル(0.05%)高の2万6281.82ドルと、ほぼ横ばいで取引を終えました。翌日に「5月雇用統計」の発表を控えていることもあり、様子見相場となりました。【米失業保険申請件数(単位:千)】米労働省が発表した新規失業保
『失業保険申請件数、過去11週間で4262万件に達する』の画像

バフェット太郎です。なぜ、株価は上がるのか?新型コロナウイルスの感染第2波の懸念や黒人男性暴行死亡事件を巡る抗議デモへの懸念、さらに相次ぐ企業の倒産や失業者数の増加。こうした中でダウ平均は3月につけた1万6358ドルを底に、2万6200ドルと大暴騰しています。悪いニ
『なぜ、株価は上がるのか?』の画像

バフェット太郎です。3日のNYダウ株式市場は前日比527.24ドル(2.05%)高の2万6269.89ドルと三日続伸しました。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)、さらに全米で激化する抗議デモへの懸念が高まっているものの、市場参加者は景気回復への自信から買い優勢と
『景気回復への期待先行 中・小型ハイテク株がブームに』の画像

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