バフェット太郎です。
ハイテク大手のIBMが第2四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。
EPSは予想2.75ドルに対して、結果2.97ドルと予想を上回りました。
売上高は予想194億6000万ドルに対して、結果192億9000万ドルと予想を下回りました。
通期の調整後予想EPSは13.80ドルと、ガイダンスは不変でした。
売上高は前年同期比4.9%減と、21四半期連続の減収となりました。
主力事業で、ヘルスケアと金融に特化したワトソンのサービスを含むコグニティブ・ソリューション部門は、前年同期比2.5%減の45億6000万ドルでした。
また、IBMの売上高全体の四割強を占めるテクノロジー・サービス&クラウド・プラットフォーム部門は、前年同期比5.1%減の84億1000万ドルでした。
【経営成績】

売上高減少の背景には、競合のアマゾン(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)などのクラウドビジネスがIBMの主要顧客だった各国の大企業や官公庁に確実に浸透していることが挙げられます。
また、IBMのクラウド事業強化は、従来型の自社ハードやサービすの収益機会を奪う「カニバリゼーション(共食い)」を招いているため、減収はまだ続くことが予想されています。
一方で、人工知能の「ワトソン」は好調で、特に日本での普及が進み、欧米やアジアで減収だった一方、日本は1%増と好調でした。


本業の儲けを表す営業キャッシュフローは安定して推移しています。これはIBMが各国の官公庁や大企業と長期のパートナー契約を結んでいるためです。
【IBM】
引け後に発表した決算を嫌気して、アフターマーケットは-2.79%安の149.70ドルで推移しています。
予想PERは10.85倍、配当利回り3.70%とバリュエーションは魅力的です。
グッドラック。
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ハイテク大手のIBMが第2四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。
EPSは予想2.75ドルに対して、結果2.97ドルと予想を上回りました。
売上高は予想194億6000万ドルに対して、結果192億9000万ドルと予想を下回りました。
通期の調整後予想EPSは13.80ドルと、ガイダンスは不変でした。
売上高は前年同期比4.9%減と、21四半期連続の減収となりました。
主力事業で、ヘルスケアと金融に特化したワトソンのサービスを含むコグニティブ・ソリューション部門は、前年同期比2.5%減の45億6000万ドルでした。
また、IBMの売上高全体の四割強を占めるテクノロジー・サービス&クラウド・プラットフォーム部門は、前年同期比5.1%減の84億1000万ドルでした。
【経営成績】

売上高減少の背景には、競合のアマゾン(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)などのクラウドビジネスがIBMの主要顧客だった各国の大企業や官公庁に確実に浸透していることが挙げられます。
また、IBMのクラウド事業強化は、従来型の自社ハードやサービすの収益機会を奪う「カニバリゼーション(共食い)」を招いているため、減収はまだ続くことが予想されています。
一方で、人工知能の「ワトソン」は好調で、特に日本での普及が進み、欧米やアジアで減収だった一方、日本は1%増と好調でした。

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売上高が21四半期連続で減収しているものの、EPSが減少の一途を辿っているというわけではありません。前期EPS12.38ドルに対して、今期13.80ドルが予想されています。また、ボトムは14年のEPS11.90ドルです。
本業の儲けを表す営業キャッシュフローは安定して推移しています。これはIBMが各国の官公庁や大企業と長期のパートナー契約を結んでいるためです。
【IBM】
引け後に発表した決算を嫌気して、アフターマーケットは-2.79%安の149.70ドルで推移しています。
予想PERは10.85倍、配当利回り3.70%とバリュエーションは魅力的です。
グッドラック。
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