バフェット太郎です。
2017年7月の資産総額は4957万1209円、評価損益は314万7003円でした。(バフェット太郎の投資戦略は配当再投資による資産最大化であるため、配当と配当再投資による値上がり益が含まれない評価損益は特に重要ではありません)。
【運用状況】
新規で50万円入金しました。現金比率は7.94%と前月の7.80%から増加しました。
【配当金】
アルトリア・グループ(MO)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、コカ・コーラ(KO)から合計1043ドル、税引き後で779.35ドル(約8万6000円)受け取りました。
【取引実績】
石油メジャー大手のエクソン・モービルを60株(約53万円分)買い増しました。
【バフェット太郎10種】
バフェット太郎は米国の大型連続増配株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に組み入れ比率最低銘柄を4000~5000ドル程度買い増すことで均等を維持させています。
7月はウォルマート・ストアーズ(WMT)、プロクター&ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の三銘柄が特に好調でした。一方で決算を嫌気してIBM株が売られたことに加えて、FDA(米食品医薬品局)がタバコのニコチン含有量を引き下げることを義務付ける新規制を検討していると発表したことを受けて、アルトリア・グループ(MO)とフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株価が急落しました。
現在、ポートフォリオは概ね均等に分散されていますが、8月は株安を背景にアルトリア・グループ(MO)が買い増し候補となっています。
グッドラック。
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2017年7月の資産総額は4957万1209円、評価損益は314万7003円でした。(バフェット太郎の投資戦略は配当再投資による資産最大化であるため、配当と配当再投資による値上がり益が含まれない評価損益は特に重要ではありません)。
【運用状況】
新規で50万円入金しました。現金比率は7.94%と前月の7.80%から増加しました。
【配当金】
アルトリア・グループ(MO)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、コカ・コーラ(KO)から合計1043ドル、税引き後で779.35ドル(約8万6000円)受け取りました。
【取引実績】
石油メジャー大手のエクソン・モービルを60株(約53万円分)買い増しました。
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【バフェット太郎10種】
バフェット太郎は米国の大型連続増配株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に組み入れ比率最低銘柄を4000~5000ドル程度買い増すことで均等を維持させています。
7月はウォルマート・ストアーズ(WMT)、プロクター&ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の三銘柄が特に好調でした。一方で決算を嫌気してIBM株が売られたことに加えて、FDA(米食品医薬品局)がタバコのニコチン含有量を引き下げることを義務付ける新規制を検討していると発表したことを受けて、アルトリア・グループ(MO)とフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株価が急落しました。
現在、ポートフォリオは概ね均等に分散されていますが、8月は株安を背景にアルトリア・グループ(MO)が買い増し候補となっています。
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