バフェット太郎です。

地政学リスクの高まりを受けてダウ平均はー36.64ドル(ー0.17%)安の2万2048.70ドルで取引を終えました。トランプ大統領の「炎と怒りに直面する」という北朝鮮をけん制した昨日の発言を受けて、北朝鮮が米国領グアムへのミサイル発射を検討していると応酬したことが背景にあります。

北朝鮮の国営メディア・朝鮮中央通信は、「(トランプ大統領とは)まともな対話は不可能だ」とし、「彼は事態の深刻さを理解しておらず、ゴルフ場で『炎と怒り』というくだらないことを言っている」と非難しました。

また、北朝鮮のミサイル計画の責任者が「実際に行動を起こす」準備ができているとし、数週間以内に弾道ミサイルでグアム周辺を「包囲射撃」する可能性があると警告しました。

このように地政学的緊張感が高まる中で、金は+1.32%高の1279.30ドル、金鉱株ETFのヴァンエック・ベクトル金鉱株ETF(GDX)は1.57%高、米国10年債は-2.18%pt安(価格は上昇)の2.24%と、安全資産が軒並み買われました。
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加えて、昨日に引き続き防衛関連株が軒並み上昇しました。米軍用機最大手のロッキードマーチン(LMT)は+1.71%高、世界最高水準の戦車「エイブラムス」ゼネラル・ダイナミックス(GD)は+1.11%高、「トマホーク」や「パトリオット」などのミサイルを開発したミサイル世界最大手のレイセオン・カンパニー(RTN)は+2.57%高、ステルス爆撃機の「スピリット」や無人偵察機「グローバルホーク」を扱うノースロップ・グラマン(NOC)は+1.22%高でした。

防衛関連株はそれぞれの強みに特化していることから、比較的安定した収益と配当が期待できます。しかし、防衛関連株は「殺戮兵器株」というネガティブなイメージもあるため、投資家の中にはたとえ儲かったとしても投資はしたくないという人は少なくありません。

そういう考え方で投資するのも全然アリです。誰しも資産の最大化だけが目的ではなく、応援する気持ちがなければ長期保有きできないと考えるのなら、自分が気持ち良く投資できる銘柄にだけ投資すればいいと思います。

仮に投資したくもない防衛関連株やタバコ株に投資した結果、業績にネガティブなニュースが出て株価が急落したら後悔しか残りませんし、反対に防衛関連株に投資してお金持ちになったとしても虚しい気持ちになるだけですからね。

え?バフェット太郎ですか?バフェット太郎はなんとも思いませんよ。

グッドラック。

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