バフェット太郎(@buffett_taro)です。
2013年、ダウ平均が金融危機前の過去最高値を更新して以降、「米国株は割高だ」とずっと言われ続けていますが未だに弱気相場は訪れません。とはいえ、永遠に続く強気相場も存在しないので、投資家は常に強気相場後の未来を考えておかなければなりません。
弱気相場が始まる直前を起点にすれば、株式のパフォーマンスが債券をアンダーパフォームすることがありますが、これは株式が債券に比べてボラティリティが高いので当然だと言えます。この時、債券に分散投資している投資家は株式に集中投資している投資家と比べてパフォーマンスが良くなるので、「個人投資家が債券に分散投資すべき理由」なんていう記事を多く目にするかもしれません。
ただし、長期的に見れば債券に投資するより、米国株に集中投資した方がはるかにリターンが高くなる可能性が高いので、個人投資家はボラティリティを無視して投資資金の100%を株式に振り分けた方が賢明です。
ちなみに、「株式利回り>債券利回り」という関係は何も米国だけで見られるわけではありません『証券市場の真実―101年間の目撃録
』によれば、1900年~2000年の101年間で日本やドイツ、イタリア、フランス、イギリス、スイス、カナダ、オーストラリア、スウェーデンなど16か国すべての国で株式が債券のパフォーマンスを上回っています。これは、25年間、50年間、75年間で区切っても同様に株式が債券をアウトパフォームしていました。

(出典『証券市場の真実―101年間の目撃録
』)
【株式100%VS株式50%債券50%】

1945年を100とした場合、過去の年平均利回りをもとにシミュレーションすると、米国株式に100%投資して配当を再投資した場合、当初の100ドルは10万0530ドルになった一方、米国株式50%債券50%のポートフォリオで運用した場合は5万1736ドルと半分程度に留まりました。
こうした結果からも、個人投資家は株式に100%集中投資して、その中でセクターを幅広く分散したポートフォリオをデザインした方が長期的に見れば資産をより一層拡大させることができるはずです。
とは言え、誰もが株式市場の激しいボラティリティを許容できるわけではないので、臆病な投資家にとっては債券に投資した方が賢明な場合もありますよ。
グッドラック。
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2013年、ダウ平均が金融危機前の過去最高値を更新して以降、「米国株は割高だ」とずっと言われ続けていますが未だに弱気相場は訪れません。とはいえ、永遠に続く強気相場も存在しないので、投資家は常に強気相場後の未来を考えておかなければなりません。
弱気相場が始まる直前を起点にすれば、株式のパフォーマンスが債券をアンダーパフォームすることがありますが、これは株式が債券に比べてボラティリティが高いので当然だと言えます。この時、債券に分散投資している投資家は株式に集中投資している投資家と比べてパフォーマンスが良くなるので、「個人投資家が債券に分散投資すべき理由」なんていう記事を多く目にするかもしれません。
ただし、長期的に見れば債券に投資するより、米国株に集中投資した方がはるかにリターンが高くなる可能性が高いので、個人投資家はボラティリティを無視して投資資金の100%を株式に振り分けた方が賢明です。
ちなみに、「株式利回り>債券利回り」という関係は何も米国だけで見られるわけではありません『証券市場の真実―101年間の目撃録

(出典『証券市場の真実―101年間の目撃録
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そのため、短期的な調整局面が訪れて、債券のパフォーマンスが株式のそれを一時的にアウトパフォームしたからといって、株式を売って債券に投資資金を振り分ける必要はありません。【株式100%VS株式50%債券50%】

1945年を100とした場合、過去の年平均利回りをもとにシミュレーションすると、米国株式に100%投資して配当を再投資した場合、当初の100ドルは10万0530ドルになった一方、米国株式50%債券50%のポートフォリオで運用した場合は5万1736ドルと半分程度に留まりました。
こうした結果からも、個人投資家は株式に100%集中投資して、その中でセクターを幅広く分散したポートフォリオをデザインした方が長期的に見れば資産をより一層拡大させることができるはずです。
とは言え、誰もが株式市場の激しいボラティリティを許容できるわけではないので、臆病な投資家にとっては債券に投資した方が賢明な場合もありますよ。
グッドラック。
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