バフェット太郎です。

拙著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』のアマゾンのレビューが「星1つ100%」になってて何が100%なのか理解できないでいる

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発売日前日から「投資本としては無価値」なんていうレビューが書かれていて、そのレビューの内容はバフェット太郎が保有している銘柄の年初来パフォーマンスを記述してるだけ。この絶対読んでないだろっていう内容のレビューに「参考になった」と答えている人が100人。

その他のレビューも「恥ずかしい投資法」とか「損失を出す投資法」とか「結果がすべて」など。レビューの内容はどれも本書からの引用もなく、レビューの内容を要約すれば「直近のパフォーマンスが悪い」というだけ。こんなの本のレビューじゃないでしょ



あらためてバフェット太郎って嫌われてるんだなって思いました。



でもまぁ、普段から嫌われるようなことを書いているのは事実だし、こんな「レビューおかしい!」って言ったところで「君の場合は仕方ないよねwww」ってみんな思ってるだろうからどうしようもない。

そこで、やるせない気持ちを整理するために実際バフェット太郎の本を読んでくれて、書評まで書いてくれたブログを紹介したいと思います!

仮想通貨を淡々と積み立てるブログ
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米国株の投資スゲー。未来感じる。特に198pの『米国株の未来予測①』の項目の訴求力は凄いです。」
仮想通貨つみたて太郎さん、ありがとうございます!

本書では米国株が2034年まで「ジャイアント・ブル(巨大な強気相場)」の時代に突入することを書いています。また、ジャイアント・ブルが終わる2034年はどうすればいいのかという出口戦略についても簡潔に書いているので、投資の参考になればなと思います。
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毛流麦花(モールバッカ)】
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「読み応えがあり、買ってよかった!投資運用関係の本というと、ありきたりな内容(教科書的な内容)を書き連ねているだけの読むに値しない本が多いですが、この本はバフェット太郎さんの経験に基づいて実践的に書かれているので読み応えがあり、内容も至極真っ当かつ筋道立てて書かれており、多くの気付きが得られます。」
毛流麦花さん、ありがとうございます!

毛流麦花さんが仰ってくれたように、世の中にある投資本のたぐいって、投資哲学的なことがたくさん書いてあるんですけど、実際問題じゃあどうすればいいのよって肝心なことが書いてなくて、もう手取り足取り教えてよっ!ってみんな思ってると思うんですよ。

本書はこれから投資を始めてみようと考えている人が、どのような手順でポートフォリオをデザインし、どのような失敗や罠に気を付けて運用すべきかっていう実践的なことまでしっかり書いてあるので参考になると思います。

★★★

こんな感じで、実際に本を買って読んでくれた読者は本書の内容を引用しながらどこが良かった、もっとこうしてほしかったってことを書いてくれています。



5chのような肥溜めみたいになってるアマゾンレビューとは大違いです。



しかし、なんということでしょう。バフェット太郎という名前のせいで、これからアマゾンで「バフェット」って検索するとバフェット太郎のピンク本が出てくるし、米国株投資クラスタたちがバフェット太郎のピンク本を買ってくれたおかげで『株式投資の未来』や『米国会社四季報』を検索すると「この商品を買った人はこんな商品も買っています」でバフェット太郎のピンク本が表示されるようになってしまいました。

もちろん大変光栄なことなんですけど、そこでバフェット太郎を初めて知った人が肥溜めみたいなレビューを見てドン引きするのは絶対嫌です。

なので何が言いたいかって言いますと



アマゾンのレビュー、助けてください!!



執筆期間中、朝ブログ、昼仕事、夜ブログ、取材対応、寄稿、本の執筆みたいな地獄みたいな日々を頑張ってきたのに「星一つ100%」とか耐えられないんです。

やっぱりどうしても気持ちの整理がつかないんです!



リアルに自慢しようにも、アマゾンレビューの評価を聞かれるのが怖くて誰にも自慢もできてません!!



読まれた方お願いします!アマゾン!アマゾンのレビューを!!書いて!!!

グッドラック。

(速報:星1→2.8)

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