バフェット太郎です。
日用品世界最大手のプロクター&ギャンブル(PG)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。
EPSは予想0.9ドルに対して、結果0.94ドルと予想を上回りました。
売上高は予想165億4000万ドルに対して、結果165億ドルと予想を下回りました。
【各部門の売上高と販売数量の前年同期比】

美容部門の売上高は前年同期比+7%の増収、販売数量は同+4%の増加でした。
カミソリ部門の売上高は前年同期比ー3%の減収、販売数量は同ー1%の減少でした。
ヘルスケア部門の売上高は前年同期比+1%の増収、販売数量は+4%の増加でした。
洗剤&日用品部門の売上高は前年同期比+2%の増収、販売数量は+5%の増加でした。
ベビー・女性&介護用品部門の売上高は前年同期比ー2%の減収、販売数量は横ばいでした。
トータルの売上高は前年同期比+1%の増収、販売数量は+3%の増加でした。
【部門別税引き前利益シェア】

プロクター&ギャンブルの主力事業である「洗剤&日用品部門」の税引き前利益は9億1000万ドルと、前年同期比ー11%の減益でした。また、「ベビー・女性&介護用品部門」の税引き前利益は7億7800万ドルと、前年同期比ー13%の減益と不調でした。
主力事業が不調だった主な要因は、価格競争激化を受けて販売価格がそれぞれー3%とー1%の減少と低迷したためです。
一方で「美容部門」の税引き前利益は7億1100万ドルと前年同期比+37%の増益と利益全体を押し上げました。販売価格は横ばいだったものの販売数量が伸びたことが寄与しました。

決算発表を受けて株価は時間外取引でー1.5%安と急落したものの、その後株価はプラス圏に浮上して推移しています。
これはプロクター&ギャンブルが戦略の転換を発表したことが好感されたためです。
同社は北米のベビー用おむつブランド「パンパース」の平均価格を4%引き上げたことに加えて、キッチンタオルやトイレットペーパー、ティッシュブランドの価格をそれぞれ5%引き上げたと発表しました。
主力の「洗剤&日用品」や「ベビー・女性&介護用品」の販売価格の下落に歯止めが掛かることで利益率が改善することが期待される一方、販売数量が減少してしまうかもしれないリスクもあるため投資家は油断できません。
グッドラック。
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日用品世界最大手のプロクター&ギャンブル(PG)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。
EPSは予想0.9ドルに対して、結果0.94ドルと予想を上回りました。
売上高は予想165億4000万ドルに対して、結果165億ドルと予想を下回りました。
【各部門の売上高と販売数量の前年同期比】

美容部門の売上高は前年同期比+7%の増収、販売数量は同+4%の増加でした。
カミソリ部門の売上高は前年同期比ー3%の減収、販売数量は同ー1%の減少でした。
ヘルスケア部門の売上高は前年同期比+1%の増収、販売数量は+4%の増加でした。
洗剤&日用品部門の売上高は前年同期比+2%の増収、販売数量は+5%の増加でした。
ベビー・女性&介護用品部門の売上高は前年同期比ー2%の減収、販売数量は横ばいでした。
トータルの売上高は前年同期比+1%の増収、販売数量は+3%の増加でした。
【部門別税引き前利益シェア】

プロクター&ギャンブルの主力事業である「洗剤&日用品部門」の税引き前利益は9億1000万ドルと、前年同期比ー11%の減益でした。また、「ベビー・女性&介護用品部門」の税引き前利益は7億7800万ドルと、前年同期比ー13%の減益と不調でした。
主力事業が不調だった主な要因は、価格競争激化を受けて販売価格がそれぞれー3%とー1%の減少と低迷したためです。
一方で「美容部門」の税引き前利益は7億1100万ドルと前年同期比+37%の増益と利益全体を押し上げました。販売価格は横ばいだったものの販売数量が伸びたことが寄与しました。
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【プロクター&ギャンブル:PG】
決算発表を受けて株価は時間外取引でー1.5%安と急落したものの、その後株価はプラス圏に浮上して推移しています。
これはプロクター&ギャンブルが戦略の転換を発表したことが好感されたためです。
同社は北米のベビー用おむつブランド「パンパース」の平均価格を4%引き上げたことに加えて、キッチンタオルやトイレットペーパー、ティッシュブランドの価格をそれぞれ5%引き上げたと発表しました。
主力の「洗剤&日用品」や「ベビー・女性&介護用品」の販売価格の下落に歯止めが掛かることで利益率が改善することが期待される一方、販売数量が減少してしまうかもしれないリスクもあるため投資家は油断できません。
グッドラック。
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