バフェット太郎です。

「株式投資」とは「誰もが資本主義の恩恵を享受することのできる道具」ですが、投資を知らないバカほど「投資で儲かったお金で車を買い替えよう」とか「投資で儲かったお金で趣味を思いっきり楽しもう」とかバカなことを考えたりするものです。
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そもそも株式投資で期待できる利回りは年率平均5~7%程度なので、たとえば100万円運用した場合では年間で5~7万円程度のお金が増えるだけです。さらに債券やコモディティなどに幅ひろく分散投資すれば、期待利回りは2~4%まで落ち込むことが予想されるので、一年間で増えるお金は2~4万円にしかなりません。

そのため、資産運用が平均でどれくらいの利回りが期待できるものなのか、という「常識」を知っていれば投資で儲かったお金で車なんて買い替えたりできないし、お金のかかる趣味を思いっきり楽しむことなんてできないことくらい小学生でもわかります。

しかし、多くの非投資家たちは常識のないバカばかりなので、小学生でもわかることがわからないのです。その結果、儲かったお金で車を買い替えようとか、マイホームを建てようとかくだらないことばかり妄想するわけです。

ハッキリ言って、車やマイホームなどの大きな買い物は働いて稼いだお金の範囲でやることであって、リスク資産に頼ることではありません。それに100万円を運用することで一年間で期待できる利回りが5~7%程度なのだから、副業をはじめて毎月5万円、年間60万円稼いだ方がよっぽど効率が良いはずです。

では、「株式投資」とはいったい何のためにあるのでしょうか。結論から言えば、「誰もが資本主義の恩恵を享受するため」にあります。この「資本主義の恩恵」は「長期的に見れば年率平均5~7%の利回り」と言い換えてもいいです。この5~7%の平均利回りを得るための道具が「株式投資」です。

株式投資とはたったそれだけのことなのですが、賃金が年率平均2~3%程度しか上がらないことを考えれば、長期的に見れば複利効果が働くので、時間の経過とともに資産運用から得られる利益が大きくなり、結果的に投資家と非投資家の間で格差がどんどん拡大するわけです。

ちなみに、資産運用でお金持ちになった米国の典型的な億万長者というのは、豪華な家に住み、毎年海外でバカンスを楽しむような人たちではなくて、ごく普通の家に住み、共働きで年収は平均的、普段着はお世辞にもおしゃれとは言えないし、質素倹約の生活をするなどどこからどう見てもごく普通の人たちです。

つまり、資産運用で成功した人たちというのは、投資で儲かったお金で車を買い替えたり、趣味に思いっきりお金を使ったりしないわけです。

しかし、バカは投資で儲かったお金をすぐに消費に回したりするなど、資本主義の恩恵を享受することのできる権利を自らの意思で放棄するので、永遠に複利の効果が得られず、貧乏のまま人生を終えるのです。

グッドラック。

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