バフェット太郎です。
2019年11月末の資産総額は約7500万円と、前月の7260万円から240万円(+3.3%)増加しました。
【運用状況】
11月は新規で50万円入金しました。
現金比率は7.1%と、前月の7.4%から0.3%ポイント低下しました。これは市況が好調だったためです。
【配当金】
11月はプロクター&ギャンブル(PG)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の二社から計1130.59ドル(約12万4000円)、税引き後810.85ドル(約8万9000円)の配当金を受け取りました。
【取引実績】
11月はファストフード世界最大手のマクドナルド(MCD)の株式を195.34ドルで30株、5860ドル(約60万円)分買い増しました。
【バフェット太郎10種】
バフェット太郎10種の構成比率最大銘柄はプロクター&ギャンブルが12.5%で、次いでウォルマート(WMT)が10.4%、アルトリア・グループ(MO)10.1%と続いています。
反対に、構成比率最小銘柄はエクソン・モービル(XOM)が9.1%、次いでIBMが9.3%となっており、12月はこのうちのどれかを買い増すことになりそうです。
【11月騰落率】
11月の騰落率はS&P500種指数が+3.4%だったのに対して、バフェット太郎10種は+1.4%と、2.0%ポイントアンダーパフォームしました。
これは、米国株式市場が史上最高値を更新するなど強気相場が続く中で、連続増配高配当株などのディフェンシブ銘柄が冴えなかったためです。
【配当再投資込みの累積収益額】
配当再投資込みの累積収益額は14万4000ドル(約1580万円)と、過去最高を更新しました。
さて、バフェット太郎が保有する銘柄はどれも地味で退屈な銘柄ばかりなので、強気相場が続く中で市場平均をアンダーパフォームすることは想定の範囲内です。ただし、米経済がリセッション(景気後退)入りするなど弱気相場入りすれば、これまで買われすぎていた銘柄が大きく売られるため、パフォーマンスはいずれ逆転すると思います。
そのため、いかなる景気局面であっても「バフェット太郎10種」を愚直に買い増し続けるだけです。
グッドラック。
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします
2019年11月末の資産総額は約7500万円と、前月の7260万円から240万円(+3.3%)増加しました。
【運用状況】
11月は新規で50万円入金しました。
現金比率は7.1%と、前月の7.4%から0.3%ポイント低下しました。これは市況が好調だったためです。
【配当金】
11月はプロクター&ギャンブル(PG)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の二社から計1130.59ドル(約12万4000円)、税引き後810.85ドル(約8万9000円)の配当金を受け取りました。
【取引実績】
11月はファストフード世界最大手のマクドナルド(MCD)の株式を195.34ドルで30株、5860ドル(約60万円)分買い増しました。
【バフェット太郎10種】
バフェット太郎10種の構成比率最大銘柄はプロクター&ギャンブルが12.5%で、次いでウォルマート(WMT)が10.4%、アルトリア・グループ(MO)10.1%と続いています。
反対に、構成比率最小銘柄はエクソン・モービル(XOM)が9.1%、次いでIBMが9.3%となっており、12月はこのうちのどれかを買い増すことになりそうです。
【11月騰落率】
11月の騰落率はS&P500種指数が+3.4%だったのに対して、バフェット太郎10種は+1.4%と、2.0%ポイントアンダーパフォームしました。
これは、米国株式市場が史上最高値を更新するなど強気相場が続く中で、連続増配高配当株などのディフェンシブ銘柄が冴えなかったためです。
【配当再投資込みの累積収益額】
配当再投資込みの累積収益額は14万4000ドル(約1580万円)と、過去最高を更新しました。
さて、バフェット太郎が保有する銘柄はどれも地味で退屈な銘柄ばかりなので、強気相場が続く中で市場平均をアンダーパフォームすることは想定の範囲内です。ただし、米経済がリセッション(景気後退)入りするなど弱気相場入りすれば、これまで買われすぎていた銘柄が大きく売られるため、パフォーマンスはいずれ逆転すると思います。
そのため、いかなる景気局面であっても「バフェット太郎10種」を愚直に買い増し続けるだけです。
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