バフェット太郎です。
24日のNYダウ株式市場は前日比2113ドル(11.37%)高の2万0704.91ドルと、1日の上げ幅としては1933年以降で最大となりました。
急反発した主な要因は、「大型景気刺激策」が議会で近く採決されるとの期待感が高まったためです。また、トランプ大統領が新型コロナウイルスの感染拡大防止策強化として実施している事実上の封鎖措置を、4月12日の復活祭をめどに解除したいとの考えを示したことも相場の安心感に繋がりました。
トランプ大統領はこれまで10人以上の集会や不要不急の旅行、レストランやバーでの飲食を15日間はなるべく避けるようにと促していて、米国では8つの州で外出禁止令が発令されています。
「大型景気刺激策」を巡っては、ムニューシン財務長官と米民主党のシューマー上院院内総務が24日にも合意に達する可能性があるとして、少なくとも1兆6000億ドル規模の景気刺激策になることが見込まれています。ちなみに、2008年の金融危機時の景気刺激策の規模は7000億ドルでした。
【ダウ平均:日足】

さて、投資家の中にはダウが急反発したことで「底打ちしたのでは?」と考えている人も少なくありません。結論から言えば、それはまだわかりません。
【VIX(恐怖)指数:日足】

投資家の不安心理を表すVIX指数を眺めると、85.47をピークに下落に転じていることがわかります。これは投資家の不安心理が和らぎ、買い戻しが入りやすいことを示唆しています。
しかし、過去三回(1990年、2002年、2007年)のリセッションを振り返ると、ダウ平均が底打ちしたのはVIX指数がピークを付けてから2カ月~5カ月後のことだったのです。もちろん、必ずしも過去の経験則に当てはまるわけではありませんから、すでに底打ちしたのかもしれませんが、通常、一気に大底を付けるというのは少ないので、「二番底」を試す展開になると思います。
「二番底」というのは、一度底を打って好転した後に、再び下落して底を打つことを意味します。また、底打ちする際は、「ダブルボトム」や「トリプルボトム」「逆ヘッド&ショルダー」を形成することも予想されます。
将来、このようなチャートパターンを形成して底打ちすることが予想されますから、仮に「逆ヘッド&ショルダー」を形成するなら、株価はさらに深掘りするかもしれません。
つまり、株が底打ちするのはいつなのか、そしていつまで弱気相場が続くのかは誰にもわかりませんから、概ね割安な水準で優良株をコツコツと買い増すという投資戦略が多くの個人投資家にとって最適だと思います。
ちなみに、どういった優良株を買っていけば良いのかについてですが、「優良企業の一部を忍耐強く保有することを推奨する」という強い主張を一貫して投資家に進言している「モトリーフール」を参考にすると良いと思います。
「モトリーフール」 は1993年に、デビッド・ガードナー氏とトム・ガードナー氏の二人の兄弟によって設立され、投資関連ウェブサイトランキングでは、ウォールストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位に位置する人気投資メディアです。
90年代半ば頃には三大投資ウェブメディアとして「モトリーフール」「ザ・ストリート・ドットコム」「マーケットウォッチ」が挙げられていました。
モトリーフールの由来はシェイクスピアの「お気に召すまま
」からとっています。本書には、カラフルな色の服に身を包んだモトリーフール(宮廷の道化師)が王様の機嫌を損なうことなく(※自身の首を跳ねられることなく)真実を進言することができた唯一の人物として描かれています。
つまり、エコノミストやアナリストらが権威に屈し、忖度のある相場見通しを示しているのに対し、モトリーフールは権威に屈することなく真実を伝えることを信念とし、個人投資家にレポートを提供しているのです。
たとえば、スペシャルフリーレポートの「新型コロナウイルス相場で気をつけるべきことと、注目すべき米国株4銘柄」で紹介されている銘柄の中には、自信を持って保有できる優良配当株がいくつも紹介されています。
いずれも競争優位性の高いビジネスモデルを背景に、安定したキャッシュフローが期待できるため、忍耐強く保有し続けられる銘柄ばかりです。
そのため、これから一握りの優良株に投資して忍耐強く保有し続けたいという個人投資家は「モトリーフール」のレポートで紹介されているような銘柄を参考にしながら、投資の勉強をすれば良いと思います。
モトリーフールのスペシャルフリーレポート(無料登録)はこちらからどうぞ
グッドラック。
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最新の動画「米議会難航?! FRBがバブルの引き金を引く!!」では、超大型景気刺激策の行方と、FRBがバブルの引き金を引いたことについて解説しています。
追記:トランプ政権と与野党の議会指導部が景気刺激策で最終合意に達したので、同日中にも上下両院で可決し、その後トランプ大統領の署名によって早期実施となる見通しです。
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24日のNYダウ株式市場は前日比2113ドル(11.37%)高の2万0704.91ドルと、1日の上げ幅としては1933年以降で最大となりました。
急反発した主な要因は、「大型景気刺激策」が議会で近く採決されるとの期待感が高まったためです。また、トランプ大統領が新型コロナウイルスの感染拡大防止策強化として実施している事実上の封鎖措置を、4月12日の復活祭をめどに解除したいとの考えを示したことも相場の安心感に繋がりました。
トランプ大統領はこれまで10人以上の集会や不要不急の旅行、レストランやバーでの飲食を15日間はなるべく避けるようにと促していて、米国では8つの州で外出禁止令が発令されています。
「大型景気刺激策」を巡っては、ムニューシン財務長官と米民主党のシューマー上院院内総務が24日にも合意に達する可能性があるとして、少なくとも1兆6000億ドル規模の景気刺激策になることが見込まれています。ちなみに、2008年の金融危機時の景気刺激策の規模は7000億ドルでした。
【ダウ平均:日足】

さて、投資家の中にはダウが急反発したことで「底打ちしたのでは?」と考えている人も少なくありません。結論から言えば、それはまだわかりません。
【VIX(恐怖)指数:日足】

投資家の不安心理を表すVIX指数を眺めると、85.47をピークに下落に転じていることがわかります。これは投資家の不安心理が和らぎ、買い戻しが入りやすいことを示唆しています。
しかし、過去三回(1990年、2002年、2007年)のリセッションを振り返ると、ダウ平均が底打ちしたのはVIX指数がピークを付けてから2カ月~5カ月後のことだったのです。もちろん、必ずしも過去の経験則に当てはまるわけではありませんから、すでに底打ちしたのかもしれませんが、通常、一気に大底を付けるというのは少ないので、「二番底」を試す展開になると思います。
「二番底」というのは、一度底を打って好転した後に、再び下落して底を打つことを意味します。また、底打ちする際は、「ダブルボトム」や「トリプルボトム」「逆ヘッド&ショルダー」を形成することも予想されます。
将来、このようなチャートパターンを形成して底打ちすることが予想されますから、仮に「逆ヘッド&ショルダー」を形成するなら、株価はさらに深掘りするかもしれません。
つまり、株が底打ちするのはいつなのか、そしていつまで弱気相場が続くのかは誰にもわかりませんから、概ね割安な水準で優良株をコツコツと買い増すという投資戦略が多くの個人投資家にとって最適だと思います。
ちなみに、どういった優良株を買っていけば良いのかについてですが、「優良企業の一部を忍耐強く保有することを推奨する」という強い主張を一貫して投資家に進言している「モトリーフール」を参考にすると良いと思います。
「モトリーフール」 は1993年に、デビッド・ガードナー氏とトム・ガードナー氏の二人の兄弟によって設立され、投資関連ウェブサイトランキングでは、ウォールストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位に位置する人気投資メディアです。
90年代半ば頃には三大投資ウェブメディアとして「モトリーフール」「ザ・ストリート・ドットコム」「マーケットウォッチ」が挙げられていました。
モトリーフールの由来はシェイクスピアの「お気に召すまま
つまり、エコノミストやアナリストらが権威に屈し、忖度のある相場見通しを示しているのに対し、モトリーフールは権威に屈することなく真実を伝えることを信念とし、個人投資家にレポートを提供しているのです。
たとえば、スペシャルフリーレポートの「新型コロナウイルス相場で気をつけるべきことと、注目すべき米国株4銘柄」で紹介されている銘柄の中には、自信を持って保有できる優良配当株がいくつも紹介されています。
いずれも競争優位性の高いビジネスモデルを背景に、安定したキャッシュフローが期待できるため、忍耐強く保有し続けられる銘柄ばかりです。
そのため、これから一握りの優良株に投資して忍耐強く保有し続けたいという個人投資家は「モトリーフール」のレポートで紹介されているような銘柄を参考にしながら、投資の勉強をすれば良いと思います。
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追記:トランプ政権と与野党の議会指導部が景気刺激策で最終合意に達したので、同日中にも上下両院で可決し、その後トランプ大統領の署名によって早期実施となる見通しです。
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