バフェット太郎です。
米石油メジャー最大手のエクソン・モービル(XOM)の株式を一株44.63ドルで120株、約5400ドル(約60万円)分買い増しました。
バフェット太郎がエクソン株を買い増しするのは、今年4度目で、ほぼ毎月エクソン株を買い増しています。
【取引履歴】

バフェット太郎はかねてから米連続増配高配当株10社に均等分散投資しているわけですが、「毎月最後の金曜日に『組み入れ比率最低銘柄』を5000ドル(約50万円)分買い増しする」というルールで運用しています。
なぜ、このようなことをしているのかと言うと、こうすることでリバランス(配分調整)できるほか、不人気優良株を機械的に買い増しすることができるので、長期的に見れば将来のリターンを最大化することができるからです。
【エクソン・モービル(XOM):日足】

株価は44.60ドルと、3月の底値29.54ドルから+51%高と急騰しています。
これは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、世界的に原油需要が落ち込んだことで、原油先物価格が大暴落し、これによりエクソンの株価も大暴落したものの、世界でロックダウン(都市封鎖)が段階的に解除しつつあり、経済活動再開への期待感が高まっていることから原油価格が持ち直しているためです。
【バフェット太郎10種:2020年4月末時点】
エクソン株は直近の高値70ドルから36.3%安の水準で低迷しており、不人気優良株であるわけですが、前述した通り、バフェット太郎は米連続増配高配当株10社に均等分散投資しているので、仮にエクソン株が半値になったとしても、ポートフォリオに与える影響はわずか5%でしかありません。
そのため、リスク許容度の範囲内で十分に分散されたポートフォリオであれば、目先の暴落も狼狽することなくやり過 ごすことができます。
ちなみに、投資の世界ではいかなる景気局面においても、最高のパフォーマンスが期待できる魔法の投資法というものは存在しません。たとえば、現在はGAFAMといった超大型ハイテク株が人気化していて、これらを長期保有しさえすれば報われると信じられていますが、いずれは株価の伸びが鈍化し、その他の資産にアンダーパフォームし始めることが予想されます。(実際、過去にブームとなったあらゆる投資対象はオワコンとして切り捨てられてきました。)
従って、特定の投資スタイルを貫く場合、特定の景気局面に影響を受けやすいほか、適度な分散投資していれば、いずれかの銘柄が必ず不利を受けるものです。
実際、著名投資家ウォーレン・バフェット氏は金融株を選好しているため、コロナショックにより金融株が軒並み暴落している今、大きな打撃を受けていますし、先日は航空株を全株売却したばかりです。
すると、個人投資家の中には「その時々で勢いのある株に投資すれば良い」と考える人がいますが、多くの機関投資家がそれができず市場平均にアンダーパフォームしていることを考えると、個人投資家がそれができるとは考えにくいです。
そのため、多くの個人投資家は一握りの優良株やS&P500インデックスファンドに投資して配当を再投資し続けた方が長期的な資産形成ができます。(※もちろん、自分の得意なセクターや自信のある投資対象があるのなら「趣味の投資」として、好きな株を好きな時に買ったり売ったりして良いと思います。)
ちなみに、バフェット太郎の好みの投資対象は高配当の割安株であるわけですが、これは不人気優良株であれば、忍耐強く保有し続けることで大きな値上がり益と高い配当利回りが期待できるからです。
こうしたキャピタルゲイン(値上がり益)とインカムゲイン(配当収入)の両取りをする投資アイディアは、2012年のベストセラー『Get Rich With Dividends(配当金でお金持ちになる)』の著書マーク・リクテンフェルド氏による配当投資専門のニュースレター「Oxfordインカム・レター」が参考になると思います。同氏はウォールストリート・ジャーナルやバロンズなどにも度々寄稿しています。
彼の推奨する銘柄には、優良株でありながら割安で不人気な高配当株が度々紹介されています。つまり、株価の反発によるキャピタルゲイン(値上がり益)と高配当が同時に見込めるなど、大きなリターンが期待できるのです。
【オックスフォード・トレーディング・ポートフォリオとS&P500種指数のリターン推移】
事実、1996年から2015年末までの20年間、「Oxfordインカム・レター」で提唱する”独自の投資法”を実践した「オックスフォード・トレーディング・ポートフォリオ」はS&P500種指数を大きくアウトパフォームしています。
ただし、減配の可能性の高い高配当株も含まれているので、必ずしもリクテンフェルド氏が推奨する銘柄が儲かるというわけではありません。(バフェット氏ですら百戦百勝ではないのですから。)
いずれにせよ、キャピタルゲインとインカムゲインの両取りができるという投資アイディアは一考の価値があると思うので是非参考にしてみてください。リクテンフェルド氏から無料で提供されている「永久に持っておきたい6つの高配当株レポート」はこちらからどうぞ。
グッドラック。
(参考:「Oxfordインカム・レター」)
【PR】YouTube『バフェット太郎の投資チャンネル』は毎週、月曜・水曜・土曜の18時にアップされます。日本一わかりやすい投資・経済専門番組を目指していきますので、チャンネル登録ぜひよろしくお願いします!!
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします
米石油メジャー最大手のエクソン・モービル(XOM)の株式を一株44.63ドルで120株、約5400ドル(約60万円)分買い増しました。
バフェット太郎がエクソン株を買い増しするのは、今年4度目で、ほぼ毎月エクソン株を買い増しています。
【取引履歴】

バフェット太郎はかねてから米連続増配高配当株10社に均等分散投資しているわけですが、「毎月最後の金曜日に『組み入れ比率最低銘柄』を5000ドル(約50万円)分買い増しする」というルールで運用しています。
なぜ、このようなことをしているのかと言うと、こうすることでリバランス(配分調整)できるほか、不人気優良株を機械的に買い増しすることができるので、長期的に見れば将来のリターンを最大化することができるからです。
【エクソン・モービル(XOM):日足】

株価は44.60ドルと、3月の底値29.54ドルから+51%高と急騰しています。
これは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、世界的に原油需要が落ち込んだことで、原油先物価格が大暴落し、これによりエクソンの株価も大暴落したものの、世界でロックダウン(都市封鎖)が段階的に解除しつつあり、経済活動再開への期待感が高まっていることから原油価格が持ち直しているためです。
【バフェット太郎10種:2020年4月末時点】
エクソン株は直近の高値70ドルから36.3%安の水準で低迷しており、不人気優良株であるわけですが、前述した通り、バフェット太郎は米連続増配高配当株10社に均等分散投資しているので、仮にエクソン株が半値になったとしても、ポートフォリオに与える影響はわずか5%でしかありません。
そのため、リスク許容度の範囲内で十分に分散されたポートフォリオであれば、目先の暴落も狼狽することなくやり過 ごすことができます。
ちなみに、投資の世界ではいかなる景気局面においても、最高のパフォーマンスが期待できる魔法の投資法というものは存在しません。たとえば、現在はGAFAMといった超大型ハイテク株が人気化していて、これらを長期保有しさえすれば報われると信じられていますが、いずれは株価の伸びが鈍化し、その他の資産にアンダーパフォームし始めることが予想されます。(実際、過去にブームとなったあらゆる投資対象はオワコンとして切り捨てられてきました。)
従って、特定の投資スタイルを貫く場合、特定の景気局面に影響を受けやすいほか、適度な分散投資していれば、いずれかの銘柄が必ず不利を受けるものです。
実際、著名投資家ウォーレン・バフェット氏は金融株を選好しているため、コロナショックにより金融株が軒並み暴落している今、大きな打撃を受けていますし、先日は航空株を全株売却したばかりです。
すると、個人投資家の中には「その時々で勢いのある株に投資すれば良い」と考える人がいますが、多くの機関投資家がそれができず市場平均にアンダーパフォームしていることを考えると、個人投資家がそれができるとは考えにくいです。
そのため、多くの個人投資家は一握りの優良株やS&P500インデックスファンドに投資して配当を再投資し続けた方が長期的な資産形成ができます。(※もちろん、自分の得意なセクターや自信のある投資対象があるのなら「趣味の投資」として、好きな株を好きな時に買ったり売ったりして良いと思います。)
ちなみに、バフェット太郎の好みの投資対象は高配当の割安株であるわけですが、これは不人気優良株であれば、忍耐強く保有し続けることで大きな値上がり益と高い配当利回りが期待できるからです。
こうしたキャピタルゲイン(値上がり益)とインカムゲイン(配当収入)の両取りをする投資アイディアは、2012年のベストセラー『Get Rich With Dividends(配当金でお金持ちになる)』の著書マーク・リクテンフェルド氏による配当投資専門のニュースレター「Oxfordインカム・レター」が参考になると思います。同氏はウォールストリート・ジャーナルやバロンズなどにも度々寄稿しています。
彼の推奨する銘柄には、優良株でありながら割安で不人気な高配当株が度々紹介されています。つまり、株価の反発によるキャピタルゲイン(値上がり益)と高配当が同時に見込めるなど、大きなリターンが期待できるのです。
【オックスフォード・トレーディング・ポートフォリオとS&P500種指数のリターン推移】
事実、1996年から2015年末までの20年間、「Oxfordインカム・レター」で提唱する”独自の投資法”を実践した「オックスフォード・トレーディング・ポートフォリオ」はS&P500種指数を大きくアウトパフォームしています。
ただし、減配の可能性の高い高配当株も含まれているので、必ずしもリクテンフェルド氏が推奨する銘柄が儲かるというわけではありません。(バフェット氏ですら百戦百勝ではないのですから。)
いずれにせよ、キャピタルゲインとインカムゲインの両取りができるという投資アイディアは一考の価値があると思うので是非参考にしてみてください。リクテンフェルド氏から無料で提供されている「永久に持っておきたい6つの高配当株レポート」はこちらからどうぞ。
グッドラック。
(参考:「Oxfordインカム・レター」)
【PR】YouTube『バフェット太郎の投資チャンネル』は毎週、月曜・水曜・土曜の18時にアップされます。日本一わかりやすい投資・経済専門番組を目指していきますので、チャンネル登録ぜひよろしくお願いします!!
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします
コメント