バフェット太郎です。

英国の名門ケンブリッジ大学のオルタナティブ金融センターの研究レポートによれば、世界でビットコインなど仮想通貨を保有している人が1億人を突破したとのこと。

これまでの累計口座数は1億9100万件で、1人で複数の口座を持つケースを除外したユニークユーザー数は1億0100万人と推定されていて、これは2018年時点の3500万人からおよそ3倍にも上ります。

このように多くの個人投資家がビットコインを保有するようになった背景には、法定通貨への信認が揺らぎつつあることが背景にあります。

世界各国の政府と中央銀行はコロナ対策としてマネーサプライ(通貨供給量)を膨張させているわけですが、これは通貨の価値を漸減させていることを意味します。言い方を変えれば、通貨の価値が値下がりすればビットコインは値上がりし、通貨の価値が値上がりすればビットコインは値下りする傾向にあるということです。

実際、ドルとビットコインは逆相関の関係にあります。

【ドル指数(上)とビットコイン(下)】
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たとえば、2020年以降のドル指数とビットコインの推移を振り返ると、概ね逆相関に動いていることがわかります。これは、厳密にドル指数が上昇すればビットコインが値下がりするというような、シーソーのような状態にはなっているわけではありませんが、中長期的なトレンドとして逆相関になっているということです。

ですから、今後、中長期的なトレンドとしてドルの行方がわかれば、自ずとビットコインの行方を予想することができるということです。

【ドル指数:1971-2020】
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1971年以降のドル指数の長期チャートを眺めると、概ね15年周期のサイクルがあることがわかります。なぜ、15年周期なのかその理由は解明されていませんが、いずれにせよ、過去の経験則に従えば(2016年を起点とすれば)2023年頃までドル安トレンドが続くことが予想されます。

つまり、ドルと逆相関の関係にあるビットコインは2023年頃まで上昇する可能性があるということです。

【ビットコイン:2016-2020】
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さて、ビットコイン価格は直近の高値1万ド2474ドルから一時9880ドルと約21%値下りする場面がありました。しかし、三角保ち合いのレジスタンス(上値抵抗線)がサポートライン(下値支持線)になったことで反発していることがわかります。

つまり、ビットコインの強気相場は依然として続いている公算が大きいです。

仮に予想外の急落となればターゲットは50週移動平均線にあたる8874ドル、それをさらに下回るようなら200週移動平均線にあたる6735ドルがターゲットになります。

ただし、暴落を待ってから底値で買い向かう戦略はオススメしません。なぜなら、暴落する保証はどこにもありませんし、仮にここから一段と上昇すれば、もう買い向かうことができなくなってしまうからです。

そのため、「少し高いな」と思うなら購入額を抑えてポートフォリオの1%だけ購入してみるのがいいと思います。そうすることで仮にビットコインが大きく上昇してしまった場合の「持たざるリスク」を軽減することができるからです。

かくいうバフェット太郎もポートフォリオの1%~3%の範囲でビットコインに投資しています。

1%~3%という数字は少ないように感じますが、仮に1%のビットコインが100倍に値上がりした場合、資産全体の額は二倍になりますし、ゼロになったとしても、残りの99%の資産を年率1.1%で運用するだけで資産額を元に戻すことができるので、ストレスなく投資することができるんです。

ちなみに、バフェット太郎はサイトの使いやすさと安全性の観点からマネックス・グループ傘下で日本最大のビットコイン取引所「コインチェック」を利用しています。「コインチェック」はアプリのダウンロード数が1位であるほか、大手資本が入ったことで徹底したセキュリティ体制が構築されるなど、信頼できる取引所だと思います。

(※最近は「かんたん本人確認」の提供を開始したことで、最短即日に取引を開始できるようになりました。従来は郵便を利用した本人確認が必要だったため、最短でも二日間必要でした。)

また、個人投資家の中には、ついつい投資するタイミングを見計らってしまい、怖くてなかなか投資を始めることができないという人もいると思います。そうした個人投資家は「コインチェックつみたて」を利用するといいと思います。

「コインチェックつみたて」は、定期的に自動で積立してくれるサービスですから、「高値で買い過ぎてしまった」とか「安値で買いそびれてしまった」といったことを回避できますから、ポートフォリオの1~3%を占めるまで「コインチェックつみたて」でコツコツと買い増しても良いと思います。

個人投資家が長期的な資産形成を目的に米国株をメインに運用することは正しいですが、せっかく投資の勉強をしているのなら、景気サイクルや時代のうねりに備えて資産の一部を少しだけビットコインに振り分け、『趣味の投資』を楽しむのも面白いと思います。

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グッドラック。

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