バフェット太郎です。

米バイオ企業のリジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)は、2つのモノクローナル抗体を組み合わせた抗ウイルス薬「REGN-COV2」が初期患者への臨床試験で症状が軽減されるなどの効果を発揮したと発表しました。

同社の発表によれば、新型コロナウイルス患者275人を対象に実施した初期段階の試験で、「REGN-COV2」を投与された患者はプラセボ(偽薬)を投与された患者と比べると、7日後の血流のウイルス量が低く、良好な結果だったとのこと。

また、同社は「『REGN-COV2』が自然な免疫反応に代わる治療となり得ることを示唆している」としました。つまり、新型コロナウイルスの強力な治療方法を得たこと、さらにワクチンが完成する公算が大きいことを意味します。

【リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)】
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リジェネロンの株価は時間外取引で3.03%高と急騰しています。ただし、PER22倍であることを考えると、バリュエーションは適正でこれから買い向かえる水準です。

また、ワクチンが完成する公算が大きいということは、これまでコロナ禍の中で買われてきた銘柄は利食い売りに押されやすく、ハイテク株などは一時的に下落する公算が大きいです。

その一方で、市民生活の平常化が進むことを考えれば、アパレル株やホテル・レジャー、航空などの旅行関連株は買い戻しの対象になります。

グッドラック。



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