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バフェット太郎です。

2020年9月末の資産総額は約7270万円と、前月の約7470万円から約200万円(2.7%)減少しました。

【運用状況】
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9月はGAFAMなど主要ハイテク株を中心に値を下げたほか、原油安に伴いエネルギー株が暴落しました。

【配当金】
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9月はマクドナルド(MCD)、IBM、エクソン・モービル(XOM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)の5社から合計3161.90ドル(約33万3000円)、税引き後2267.71ドル(23万9000円)の配当金を受け取りました。

【取引履歴】
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9月は米石油メジャー最大手のエクソン・モービル(XOM)の株式を一株34.15ドルで150株、約5100ドル(約57万円)分買い増しました。

【バフェット太郎10種】
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バフェット太郎はかねてから米国の連続増配高配当株10社に均等分散投資しているわけですが、現在、プロクター&ギャンブル(PG)が13.8%と、組み入れ比率で最大になっています。

その一方で、米タバコ最大手のアルトリア・グループ(MO)が8.4%と、組み入れ比率最低になっています。

【9月の騰落率】
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9月の騰落率は、バフェット太郎10種平均が3.2%安だったのに対してS&P500種指数は3.9%安と、バフェット太郎10種が市場平均をアウトパフォームしました。

個別銘柄では、アルトリアが11.7%安、エクソン・モービルが14.0%安と暴落したものの、その他の銘柄が比較的堅調でした。

【配当再投資込みの累積収益額(ドル)】
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2016年以降の配当再投資込みの累積収益額は12万9362ドル(約1360万円)でした。ちなみに「累積収益額」とは、配当再投資込みのトータルリターンのことです。

バフェット太郎の投資戦略は、連続増配高配当株など一握りの不人気優良株に投資し、配当を再投資することで株数を増やし、地道に資産を増やすというものです。事実、累積収益額は退屈なほど緩やかに増加しています。

そのため、ソッコーでお金持ちになりたい投資家には不向きな投資戦略だと言えます。

ただし、こうした地味で退屈な銘柄だけでポートフォリオのすべてを占める必要はありません。かくいうバフェット太郎も「趣味の投資」として全く別の投資対象に資産の一部を振り分けていますし、将来のインフレに備えてビットコインにも投資しています。

ですから、投資は原理主義者のように一つの投資テーマ、一つの投資スタイルに固執する必要はなく、経済の大きなサイクルの波に乗って投資スタイルを変えるのは賢明です。

とはいえ、投資テーマや投資スタイルをコロコロ変えることで長期的な資産形成を成功させることが難しいのは事実です。

そのため、長期的な資産形成のためのコアとなるポートフォリオはS&P500インデックスファンドや一握りの優良株などに投資するとし、ポートフォリオの一部、たとえば20%までと決めて「趣味の投資」として、楽しみながら運用すればいいと思います。

投資は食事と似ていて、身体に良いものだけを食べていても、つまらないし楽しくありません。かと言って好きなものだけ食べていたら不健康です。

従って、基本的な食生活は健康的に、そしてたまには好きなものを食べることで健康的な身体をつくるように、投資も基本的なコアとなるポートフォリオは堅実に、そして一部を好きなアセットクラスに投資することで、長期的な資産形成を続ければいいと思います。

グッドラック。

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