バフェット太郎です。

「ヘッジファンド界の帝王」レイ・ダリオ氏率いる世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツがオールドエコノミー株や中国株を選好していることが、SEC(米証券取引委員会)に提出した資料で明らかになりました。

レイ・ダリオ氏が新規で投資した銘柄は以下の通りです。

ウォルマート(WMT)
コカ・コーラ(KO)
ペプシコ(PEP)
モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)
プロクター&ギャンブル(PG)
コルゲート・パルモリーヴ(CL)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
アボットラボラトリーズ(ABT)
マクドナルド(MCD)

さらに、大きく買い増した銘柄は以下の通りです。

コストコ(COST)
ターゲット(TGT)
CVSヘルス(CVS)
スターバックス(SBUX)
ダラー・ゼネラル(DG)

これらの銘柄はいずれも安定したキャッシュフローと配当が期待できるオールドエコノミー株です。

また、大きく買い増した中国株は以下の通りです。

アリババ(BABA)
JDドットコム(JD)
ピンドゥオドゥオ(PDD)
バイドゥ(BIDU)
ヤムチャイナ(YUMC)
二オ(NIO)

その一方で、S&P500ETFであるSPYとIVVをそれぞれ一部売却していることが明かになりました。SPYとIVVのポートフォリオに占める割合の合計は18.5%と、前回発表時の34.8%から16.3%ポイントも低下しています。

【ポートフォリオ】
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ブリッジウォーターは500銘柄以上に分散投資していますが、上位10銘柄だけで54%を占めていて、主力はSPY(S&P500ETF)です。

次いで、金ETFのGLDが12%を占めています。ちなみに、第5位のIAUも金のETFですから、ポートフォリオ全体の15%を金が占めていることになります。

全体的に見ると、レイ・ダリオ氏は米オールドエコノミー株、中国株、そして金を選好しているようです。

グッドラック。

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