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バフェット太郎です。

バイデン次期大統領がFRB前議長のジャネット・イエレン氏を次期財務長官に指名する方針が明らかになりました。上院がこの指名を承認すれば、イエレン氏は米国発の女性財務長官となります。

この報道を受けて、米国株式市場とドルインデックスはそれぞれ1%弱上昇した一方で、金先物価格が2%弱下落しました。

そもそも財務長官とは、米政府において財政政策や金融政策を担当し、大統領に対して経済政策に関する助言を行います。

米経済は新型コロナウイルスの感染危機「第3波」襲来によって打撃を受けており、追加の経済対策を必要としていますが、上院共和党、下院民主党のねじれ議会であることから、協議がまとまらない状況に陥っています。

そのため、イエレン氏は追加の経済対策を巡る予算問題などで、上下両院の調整役を果たす必要があります。ちなみに、上院は1兆8000億ドル規模を、下院は2兆2000億ドル規模を求めています。

イエレン氏は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する前から、気候変動問題に関する財政支出拡大を容認する態度を示していましたし、パンデミック後は「議会が失業対策と中小企業の破綻回避に向けた財政支出を増やさなければ、回復はまだら模様で精細を欠いたものになる」とした上で「そこには膨大な苦しみがある。経済は支出を必要としている」として米国経済の先行きに懸念を示していました。

また、「感染危機が依然として経済に深刻な影響を及ぼしている間は、異例の財政支援を継続する必要があるが、それ以降も必要になると私は考えている」と語るなど、財政支出拡大に前向きな姿勢を示しています。

つまり、イエレン氏は上下両院の調整役を果たすことができれば、米政府は莫大な財政支出に動くことが予想されます。これは、米経済にとってプラス材料になりますから、リスク資産の米国株は上昇、安全資産の金は下落して反応したわけです。

ただし、マネーサプライ(通貨供給量)の膨張は、希少性の高い金やビットコイン価格を押し上げることが期待できます。

そのため、財政支出の拡大は長期的に見ればすべてのアセットクラスにプラス材料になります。言い方を変えれば、アセット(資産)を保有しておらず、価値が漸減する現金しか保有していない非投資家たちとますます格差が拡大することを意味します。

グッドラック。

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