バフェット太郎です。

ビットコイン価格が一瞬で3218ドル(16.5%)安と大暴落しました。今回の暴落はこれからビットコインに投資しようと考えている個人投資家に取って絶好のチャンスとなるかもしれません。

【ビットコイン:日足】
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ビットコイン価格は一時1万6270ドルと、暴落直前のピーク1万9488ドルから一瞬で3218ドル(16.5%)も値下がりしました。

ビットコインが暴落した主な要因は、米国が感謝祭の祝日で市場参加者が激減している中で、米国で暗号資産に関する規制が強化されるとの見方が出たことから、投機筋によるまとまった規模の「売り」が出たためです。

これまでの主な買い手は長期投資を目的とした機関投資家や年金基金だったのですが、彼らが休暇に入ってしまったことから、ビットコインは流動性が著しく低下しており、価格が乱高下しやすい状況にありました。

ビットコイン価格はわずか二カ月で2倍近く上昇する場面がありましたから、調整を迎えるのは至極自然なことだと言えます。ちなみに、50日移動平均線が1万4545ドル水準にあることから、そこをターゲットに一段と値下がりするかもしれません。

また、MACDもデッドクロスを形成しており、「売り」シグナルが出ています。

【ビットコイン(週足):2016ー2020】
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ビットコインの週足チャートを眺めると、三角保ち合いを形成後上にブレイクアウトしたことに加えて、2019年の高値1万3826ドル水準も上にブレイクアウトしたことがわかると思います。

そのため、前回の高値1万3826ドル、あるいは50日移動平均線の1万4545ドルをサポートラインに反発するかどうかを見極める必要があります。いずれにせよ、暴落局面は絶好の買い場となる可能性があります。

ちなみに、こうした絶好の買い場を逃す個人投資家というのは、決して買い向かう勇気がない人たちだけではありません。たとえば、個人投資家の中にはビットコインに投資しようと思いつつも、口座を開設していなかったり、あるいは口座を開設しているものの、未だに入金していない人も少なくないのです。

つまり、勇気がないのではなく、「準備していなかった」という基本的なミスで絶好の買い場を逃す個人投資家が後を絶たないのです。

結果、(これは株式投資でも同じことが言えますが)絶好の買い場を逃すだけでなく、「また暴落したら買い増そう」と考えて、いつまで経っても投資を始められなかったりするわけです。

実際、米国株はこれまで何度も調整局面や暴落局面がありましたが、その都度、投資を始める絶好のチャンスだったのにも関わらず、多くの個人投資家は投資を始めることができなかったのです。

そのため、当たり前のことですが絶好のタイミングで投資を始めたいのなら、「現金を口座に入れておく」という当たり前のことをしておかなければなりません。

ちなみに、バフェット太郎も常に余分に現金を入れてあります。これはいつ暴落してもすぐに買い出動できるためです。結局のところ、チャンスを生かせる投資家というのは、準備をしている人たちだけなのです。

ところで、個人投資家の中にはビットコインが大暴落するリスクがあることから、「怖くて投資することができない」と考えている人も少なくないと思います。

かくいうバフェット太郎も、そうしたリスクを加味して、資産の1%~3%の範囲内でビットコインに投資しています。

1%~3%という数字は少ないように思えますが、仮に100倍に値上がりしたとすれば資産全体の額は2倍~4倍になりますし、もしビットコインの価値がゼロになったとしても、残りの97%~99%の資産を年率1.1%~3.1%で運用するだけで資産額を元に戻すことができるので、資産に占める割合としては決して小さすぎるということはないからです。

予め断っておくと、これはバフェット太郎のオリジナルのアイディアというわけではなくて、伝説の投資家ビル・ミラーを参考にしています。ミラーは「1%ルール」として2014年から純資産の1%をビットコインに投資しています。

また、資産家でマクロ投資家のポール・チューダー・ジョーンズ氏もポートフォリオの1%~4%を目安にビットコインに投資する方針を明らかにしています。

ちなみに、バフェット太郎はコインチェック 」とビットフライヤー 」の二つ口座でビットコインを保有しています。これは、短期投資用と長期保有用で使い分けることで、パフォーマンスの差を明らかにするためです。

ですから、「ビットコインを短期投資でトレードをしたい」という投資家は口座を分けて別々で管理・運用することをオススメします。

ちなみに、「コインチェック」はマネックス・グループ傘下になったことで、徹底したセキュリティ体制が構築されたので、安全性の観点からも信頼できる取引所ですし、サイトも使いやすいので非常にオススメです。

また、口座開設ってすごく面倒ですが、コインチェック の場合、口座開設が簡素化されていて、申し込みをしてから最短でその日のうちに取引を開始することができるのでめちゃくちゃ便利で、そうしたストレスのない点も コインチェック はオススメです。

グッドラック。 

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bitFlyer コインチェック

※1 暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-69歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2020年6月18-29日。調査機関:(株)インテージ 

※2 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2019年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) 

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