バフェット太郎です。

IBMの株式を一株125.37ドルで40株、約5000ドル(約52万円)分買い増しました。

【取引履歴】
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バフェット太郎はかねてから米連続増配高配当株10社に均等分散投資していて、「毎月最後の金曜日に”組み入れ比率最低銘柄”を5000ドル(約50万円)分買い増しする」というルールで運用しています。

今月もその運用ルールに従って、組み入れ比率最低銘柄だったIBMを5000ドル買い増しました。

【IBM:日足】
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IBMのPERは14倍と、米ハイテク株ETF(XLK)のPER29倍を大きく下回り割安感があります。ちなみに、IBMの配当利回りは5%を超えています。

また、IBMの株価は128ドルをレジスタンス(上値抵抗線)に抑えられており、今後、このレジスタンスを上にブレイクアウトできるのか、あるいは再び抑えられてしまうのかが注目されます。

【IBMのキャッシュフロー推移】
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IBMのキャッシュフロー推移を眺めると、右肩下がりに低下していることがわかると思います。これは近年、不採算部門の売却なので収益が落ち込んでいるためです。

【IBM:FCFPS】
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ただし、FCFPS(一株当たりのフリーキャッシュフロー)は堅調に推移しています。

FCFPSとは、フリーキャッシュフローを発行済み株式数で割って求めたものになります。IBMはかねてから自社株買いに積極的だったので、フリーキャッシュフローが右肩下がりでも自社株買いをして発行済み株式数を減らすことで、一株当たりの価値を高めることができるのです。

また、投資家は配当を再投資することで、価値の高まったIBMを買い増すことができます。

バフェット太郎が保有する銘柄はIBMのような銘柄が多いです。つまり、一見すると業績が低迷していることで割安に放置されているものの、安定したキャッシュフローと積極的な株主還元により、一株当たりの価値を高めてくれるような銘柄です。

こうした銘柄への投資は長期で保有し、愚直に配当を再投資し続ける必要があります。また、IBM株の場合5%の配当が見込めますが、低成長株の不人気銘柄であることから5%以上株価が値下がりする場合もあります。

そのため、株価の変動に耐えられない人やソッコーでお金持ちになりたい人には不向きな銘柄であるものの、長期で保有し配当を再投資し続けられる投資家にとっては、まずまずのリターンが得られる銘柄になります。

グッドラック。

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