バフェット太郎です。

財務戦略の一環として、巨額のビットコインを保有していることで知られるマイクロストラテジー社が、さらなる買い増しを計画していることが明かになりました。

決算書類によれば、「ビットコイン購入という企業戦略は、我が社を仮想通貨業界で最も存在感のあるリーダーにさせてくれた。また、会社に多くの利益をもたらした」とした上で、「これからもビットコインを保有し、さらなるキャッシュフローをビットコインに充てていく。さらに、企業戦略の一環として、さらなるビットコインを調達する方法を探っていきたい」とのこと。

マイクロストラテジー社は昨年12月、転換社債を発行し、調達した6億5000万ドルのほぼ全てをビットコインの購入資金に充てていますから、今後も転換社債を発行するなどしてビットコインを購入したり、あるいは、事業収入の一部をビットコインの購入に充てることが予想されます。

ちなみに、同社のビットコイン保有量は7万0784BTC(約24億ドル)と、時価総額54億ドルのうち、およそ半分を占めています。

【マイクロストラテジー(MSTR):日足】
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マイクロストラテジーの株価は11月の大統領選挙以降大暴騰していますが、これはビットコイン価格が上昇していることによるものです。

個人投資家の中にはビットコインETFを待ち望んでいる人たちもいますが、マイクロストラテジーの企業価値のほとんどがビットコインであることを考えると、代替投資先としてマイクロストラテジーを選好する投資家もいます。

【ビットコイン:日足】
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さて、ビットコインの日足チャートを眺めると、50日移動平均線をサポートライン(下値支持線)にして反発していることがわかります。そのため、直近の高値4万2000ドルから始まった調整局面は最大30.5%安の下げ幅で終了した可能性があります。

【ビットコイン:週足】
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ただし、長期投資家たちが見ている週足チャートを眺めると、50週移動平均線からかなり乖離していることを考えると、割高感があります。

では、「50週移動平均線に値下がりするまで待つべきか?」というと、それは間違った考え方です。

【ビットコイン:週足:2016-2017】
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たとえば、2016年から2017年末までの週足チャートを眺めると、一度も50週移動平均線まで値下がりすることなく上昇しました。そのため、400ドル前後で推移していた2016年に「50週移動平均線まで値下がりしてから買おう」と考えていた個人投資家たちは、ビットコインに投資することができず、強気相場をただ指を咥えて眺めるだけだったのです。

そのため、ビットコインへの投資は値下がりするのを待つのではなく、ポートフォリオの1%~3%を目安に毎月定額の積立投資するといいと思います。

1%~3%の範囲なら、多くの個人投資家にとってリスク許容度の範囲内ですから、ストレスをあまり感じることなくビットコイン投資を始めることができるからです。

ただし、毎月の定額積立投資(ドルコスト平均法)は一括投資した場合と比べて、パフォーマンスが良くなるということはありません。あくまで個人投資家が投資を始めやすくするための気休めです。

ちなみに、「なぜ、2017年にビットコイン価格が急騰したのか?」というと、その前年にあたる2016年に半減期を迎えたことが要因として考えられます。

その前の半減期は2012年で、やはり翌年の2013年にビットコイン価格は急騰していました。

そのため、2020年5月に半減期を迎えたことを考えれば、2021年もビットコイン価格が急騰する可能性があるので、バフェット太郎は2019年11月~12月頃からビットコイン投資を始めました。

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ところで、ビットコインを販売所で購入する場合、スプレッドが発生します。スプレッドというのは、購入価格と売却価格の差額を表す言葉です。

例えば、ビットコインが1BTC200万円の時に0.1BTCの注文を入れても、実際の購入金額は20万円ではなく、20万6000円程度になり、この6000円が実質的な手数料になります。 

そのため、もし、スプレッドが気になるなってビットコイン投資を躊躇しているのなら、BitMatch注文で、スプレッドを気にせずににミッド(仲値)価格で売買するのがオススメです。 

BitMatchというのはDMM Bitcoinが暗号資産業界で初めて実装した新機能で、あなたの買いたい(あるいは売りたい)値段と数量で売ってくれる(あるいは買ってくれる)投資家を、マッチングしてくれるサービスです。 

たとえば、あなたが1BTC200万円の時に、0.1BTCの買い注文を出した場合、その値段と数量で売ってくれる投資家がマッチングされれば、あなたは0.1BTCを20万円で購入することができるのです。 

ただし、有効期限以内(30秒以内)にあなたの買い注文に対して、その値段と数量で売ってくれる投資家が少ない場合、その注文の一部、場合によっては全部についてマッチングが成立しないので、成行にて時価で約定されます。 

また、手数料は0.001BTCあたり2円が発生するので、0.1BTCなら200円の手数料がかかりますが、販売所に支払うスプレッドより安い場合が多いと思います。 

今ならバフェット太郎とDMM Bitcoinのコラボ企画として、お得なキャンペーンを実施していますから、興味のある方はぜひ口座を開設してみてください。

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