バフェット太郎です。

世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者、レイ・ダリオ氏が「(ビットコインは)ものすごい発明だ」とし、「新規ファンドで仮想通貨を投資対象として検討している」との考えを顧客向けレポートで明らかにしました。

ダリオ氏はこのレポートで「コンピュータにプログラムされているシステムを通じて、新種の通貨を発明したこと、それが約10年にわたって機能し、新たな通貨および富の貯蔵手段として人気が急速に高まっていることは驚くべき成果だ」とした上で、「ビットコインは投資家を『極めて裕福』にしたり、既存の金融システムを破壊する潜在能力がある」と指摘しました。

ただし、その一方で「デジタル資産の価値を評価することは困難で、リスクもある」とも指摘しています。

ビットコインの具体的なリスクについては、ハッキングされる可能性があること、そして、マネーサプライ(通貨供給量)を管理したい政府の規制対象になる可能性を挙げています。

また、ビットコインに投資することは、約80%の損失を出す可能性を認識することを意味するとも指摘していて、ビットコインは、大きなリターンが期待できる一方で、大きなリスクが伴うことも指摘しました。

「ヘッジファンドの帝王」の異名を持つダリオ氏が、いよいよビットコイン投資に動き出そうとしていることは、投資家たちにとっても非常に重要なニュースです。ちなみに、ビットコインに対して強気の見方をしている大物ヘッジファンドの中には、ポール・チューダー・ジョーンズ氏やアラン・ハワード氏などがいます。

また、電気自動車大手のテスラ(TSLA)を率いるイーロン・マスク氏もビットコインについて「支持している」と言及しています。

加えて、現時点で「ビットコインは良いものだ」とし、「8年前に買っておくべきだったが、乗り遅れた」とも語っています。

【ビットコイン:日足】
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ビットコインは一時2万9200ドルと直近の高値4万2000ドルから一時30%値下がりしたほか、弱気の三角保ち合いを形成したことで、投資家らは一段と値下がりする可能性があるとして警戒していました。

ところが、50日移動平均線をサポートライン(下値支持線)に反発したほか、レイ・ダリオ氏やイーロン・マスク氏の発言を好感すると、これまでのレジスタンス(上値抵抗線)がサポートラインに変わり、大きく反発しました。

そのため、1月から始まった調整局面はすでに終わった可能性があります。

さて、ビットコインへの投資はボラティリティ(変動率)が大きい分、暴落してから買いたいと考えている人も少なくないと思います。しかし、いつ暴落するのか、そして、どこまで下落するかなんて誰にもわかりませんから、正確にタイミングを見計らって底値で買い向かうことはできません。

多くの個人投資家は価格が急騰している場面では「急落したら大量に買い増そう」と考えていても、実際に急落する場面では「まだ下がるかもしれない」と考えて、結局買い向かうことができないのです。

そのため、個人投資家はリスク許容度の範囲内で買い向かう必要があります。

たとえば、バフェット太郎はポートフォリオの1%~3%の範囲内でビットコインに投資をしています。このくらいの割合なら、仮に半値になったとしてもポートフォリオ全体に与える影響は限定的だからです。

そのため、あなたがこれからビットコインに投資しようと考えているなら、価格は気にせずにポートフォリオの1%を目安に買い向かえばいいと思います。

それでも怖くてなかなか投資を始めることができないのなら、「Coincheckつみたて」を利用するなどして、毎月1万円ずつ積立投資をすれば、価格を気にせずにビットコインをポートフォリオに組み入れることができます。

ちなみに、コインチェック」はマネックス・グループ傘下になったことで、徹底したセキュリティ体制が構築されたので、安全性の観点からも信頼できる取引所ですし、サイトも使いやすいので非常にオススメです。

また、「ビットフライヤー 」はビットコインを100円から(※コインチェックは500円から)と少額投資できるので、気軽に少額分散投資をしたい個人投資家にオススメです。

グッドラック。 

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※1 暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-69歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2020年6月18-29日。調査機関:(株)インテージ 

※2 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2019年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) 

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