バフェット太郎です。

SMBCコンシューマーファイナンスによると、30代の20%は貯蓄ゼロとのこと。また、40代では23.2%が貯蓄ゼロで、これは30代よりも3.2%ポイント多いことになります。

【30代・40代の貯蓄額】
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(出所:SMBCコンシューマーファイナンス

さらに、貯蓄額50万円以下を含めた割合は、30代で45.8%、40代で51.2%と、二人に1人の割合で貯蓄が50万円以下だそうです。ただし、これは40代が30代よりも貧しいというわけではありません。

【30代・40代の貯蓄額】
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たとえば、貯蓄額50万円以下の割合は、30代よりも40代の方が大きいですが、貯蓄額500万円以上の割合も40代が18.8%と30代の16.0%よりも大きいです。

つまり、時間の経過とともに格差が拡大しているというわけです。

さて、そもそも貯蓄とは人生における自由と安全の源になりますから、貯蓄は誰にとっても必要です。

たとえば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や地震などの自然災害、さらに事故や病気、失業など、人生は自分でコントロールすることのできない不確実性で満ちていますから、そういう不測の事態に備えて貯蓄をする必要があります。

また、住宅の購入や教育費など近い将来に予定されている支出や、老後資金など遠い将来に予定されている支出があり、その備えとしても貯蓄する必要があります。

そこで、どうすれば貯蓄することができるのか?というと、それは予め「仕組み化」することで実現できます。

たとえば、手取り収入の2割を別の銀行口座に移し、「もともと残りの8割しかないもの」と考えて生活をすることで、毎月強制的に貯蓄をすることができます。

こうした「天引き貯蓄法」は、貯蓄ができている人からすれば当たり前のことですが、貯蓄ができない人ほど「そんな余裕はない!」と考えて、身の丈以上の生活水準であることを無視してしまうのです。

ところで「天引き貯蓄法」は、収入の2割程度しか貯蓄に回せませんから、多くの人は毎月4万円~8万円の貯蓄をすることで精いっぱいだと思います。そこで、貯蓄を爆発的に増やす方法を紹介すると、それは副業を通じて収入を増やすと方法です。

【手取り別の支出と貯蓄】
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たとえば、手取り収入25万円の人が副業を通じて毎月5万円の収入増に成功すれば、手取り収入は20%増えますが、支出を一定に保すことで貯蓄に回せるお金は倍増します。

そして、あなたは副業を通じて収入を増やすことができれば、そのお金を株式に振り向けることで、資産を指数関数的に増やし続けることができます。

それはつまり、資産運用と副業をしている人と、そのいずれもしない人との間で大きな格差が生まれることを意味するのです。

グッドラック。

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