バフェット太郎です。

米飲料大手のコカ・コーラ(KO)の株式を一株49.77ドルで100株、約5000ドル(約56万円)分買い増しました。

【取引履歴】
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バフェット太郎はかねてから米連続増配高配当株10社に均等分散投資していて、「毎月最後の金曜日に『組み入れ比率最低銘柄』を5000ドル(約50万円)分買い増す」というルールで運用しています。

ちなみに、毎月約2000ドル(約20万円)の配当収入があるので、実質的な買い増し額は約3000ドル(約30万円)程度になります。

【コカ・コーラ(KO)の業績推移】
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コカ・コーラの2020年12月期のSPS(一株当たりの売上高)は7.64ドルと、前期の8.64ドルから11.6%の減収でした。これは、コロナ禍の影響でレストランや映画館、レジャー・スポーツ観戦などの需要が消滅してしまったためです。

EPS(一株当たりの利益)は1.79ドルと、前期の2.07ドルから28%の減益だったほか、DPS(一株当たりの配当)は1.63ドルだったことから、配当性向は91.1%と極めて高いです。

2021年通期のガイダンスはEPSが一桁台後半~二桁代前半の成長が予想されています。

また、通期の営業キャッシュフローは少なくとも100億ドルになり、設備投資15億ドルを差し引いても85億ドルのフリーキャッシュフローが期待できるそうです。

これは、一株当たりのフリーキャッシュフローになおすと1.97ドルになりますから、減配の可能性は低いです。

ちなみに、2020年通期の営業キャッシュフローは98億4000万ドル、CFPS(一株当たりの営業キャッシュフロー)は2.28ドルと、前期の2.43ドルから6.2%減少しました。

【コカ・コーラの営業CFマージン】
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営業キャッシュフロー・マージンは29.8%と極めて高いです。これは、コカ・コーラが競争優位性の高い事業を所有していることを示唆しています。

【コカ・コーラ(KO):週足】
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コカ・コーラの2021年通期のEPSはアナリスト予想で2.14ドルですから、株価が49ドルであることを考えると、予想PERは22.9倍になります。また、配当利回りは3.3%ですが配当性向が極めて高いことを考えれば、割安とは言えません。

これは、大きな成長こそ期待できないものの、安定したキャッシュフローと配当が期待できますから、配当狙いの投資家が買い支えることで、株価が値下がりしにくくなっているからだと考えられます。

グッドラック。

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