バフェット太郎です。

ナスダックに上場しているアルゼンチンのネット通販大手メルカドリブレ(MELI)が、780万ドル(約8億5000万円)のBTCをバランスシートに組み入れたと発表しました。

メルカドリブレはラテン・アメリカ18カ国で展開する地域最大のネット通販企業で、最近はBTCで不動産が買えるサービスも開始しています。ちなみに、物件は米ドル表記になっていますが、購入する際にBTC決済を選択することで、不動産業者側との交換レートで取引することができるそうです。

メルカドリブレはBTCを購入した理由を明かしていませんが、投資の一環である可能性が指摘されています。

ちなみに、メルカドリブレの時価総額は740億ドル(約8兆円)で、総資産は65億3000万ドル(約7100億円)ですから、総資産に占めるBTCの割合はわずか0.1%に過ぎません。

【メルカドリブレ(MELI):日足】
1
メルカドリブレは5月5日に第1四半期決算を発表しましたが、EPSが予想0.03ドルに対して、結果-0.68ドルと予想を下回ったことで株価が急落しました。

現在、50日移動平均線がレジスタンス(上値抵抗線)となっているほか、「売り」シグナルとなるデッドクロスを形成しつつありますから、一段と急落するリスクが高まっています。

BTCを巡っては、マイクロストラテジー(MSTR)やテスラ(TSLA)、スクエア(SQ)、ペイパル(PYPL)なども保有しており、上場企業の間でBTCに投資したり、バランスシートに組み入れるといった動きが進んでいます。

こうした動きがさらに拡大すれば、BTCは一段と上昇するかもしれません。

【ビットコイン:日足】
2
さて、BTCの日足チャートを眺めると、4月に50日移動平均線を割り込んだことで暴落局面がやって来る予感がしましたが、50日移動平均線を再び上にブレイクアウトしたことで、暴落局面を回避することができるかもしれません。

【ストック・フローモデルで算出するBTCのモデル価格】
1
ちなみに、ストック・フローモデルで算出したBTCのモデル価格は5万6000ドルと、概ねストック・フローモデルのシナリオに沿った値動きをしています。

仮にこのシナリオ通りにBTC価格が上昇すれば、年内に10万ドルを突破するほか、2025年には100万ドルを突破することが予想されます。

ただし、チャートを眺めてわかる通り、予想されているボラティリティ(価格変動率)もかなり大きいですから、リスク許容度の範囲内で投資をする必要があります。

そのため、BTC投資をこれから始めてみようと考えている投資家は、ポートフォリオの1%~3%程度を目安に保有することをオススメします。

なぜなら、仮にポートフォリオの1%にあたるBTC価格が半値になったとしても、資産評価額全体に対して-0.5%の影響しか与えませんし、残りの99.5%の資産を年間+0.6%で運用するだけで元の資産に戻すことができるからです。

また、仮に保有している1%分のビットコインが10倍に値上がりすれば、ポートフォリオに占める割合は10%と、あなたの主要な投資先になりますし、もし100倍に値上がりすれば、ポートフォリオに占める割合は50%まで高まり、あなたの主力銘柄になるほか、資産額は2倍に増加します。

ですから、BTCの大きな値上がり益が期待できること、そしてボラティリティも大きいことを考えると、個人投資家がBTCを1%だけ保有しておくというアイディアは悪くないと思います。

ちなみに、バフェット太郎はBTCを購入する際コインチェック」を利用しています。

コインチェック」はマネックス・グループの傘下になったことで、徹底したセキュリティ体制が構築されましたから、安全性の面から信頼できる取引所ですし、サイトも非常に使いやすいのでオススメです。

また、「ビットフライヤー 」はビットコインを100円から(※コインチェックは500円から)と少額投資できるので、気軽に少額分散投資をしたい個人投資家にオススメです。

グッドラック。 

【コインチェックの無料口座開設】はこちらからどうぞ 

【ビットフライヤーの無料口座開設】はこちらからどうぞ
コインチェック bitFlyer Advertisement
※1 暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-69歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2020年6月18-29日。調査機関:(株)インテージ 

※2 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2019年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) 

仮想通貨取引におけるリスクについてはこちらをご覧ください