バフェット太郎です。

ヘッジファンド世界最大手ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者で著名投資家のレイ・ダリオ氏がビットコインを保有していることを明かしました。

ダリオ氏は仮想通貨メディア「コインデスク」のインタビューで、「ビットコインをいくらか保有している」とした上で、「インフレ局面では、債券よりもビットコインを保有することを好む」と答え、ビットコインに対して強気の見方を示しました。

一方で債券に対しては弱気の見方をしていて、3月には債券利回りがインフレ率を下回るとして「債券に投資する経済的意味は愚かなものになっている」とし話ました。

ブリッジウォーター・アソシエイツは1510億ドルもの運用資産のうち、高い割合で米国債やその他国債に投資していますから、もしかすると将来、債券に投資している資金の一部がビットコインに振り向けられるかもしれません。

かねてからダリオ氏はビットコインに対して否定的な見方をしていましたが、昨年11月頃からビットコインに対する考えを改める発言をしていました。

ダリオ氏がビットコインに対して強気の見方をするようになったのは、FRB(米連邦準備制度理事会)による量的緩和によって、インフレへの懸念が高まっているためです。ちなみに、ダリオ氏はこれから1971年の水準までドルの価値は下がると見ているそうです。

さらに中国が、世界の準備通貨であるドルの立場を脅かす可能性があることも、ドルの代替投資先としてビットコインの需要が高まる要因として挙げています。

【ビットコイン:日足】
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ビットコインの日足チャートを眺めると、安値の2万9900ドルから反発する場面がありましたが、200日移動平均線がレジスタンス(上値抵抗線)となって、なかなか上にブレイクアウトできないことがわかると思います。

ビットコインは直近の高値6万4900ドルから、一時54%安と半値以下まで値下がりする場面があったので、これで調整局面は終わったと考えている投資家も少なくありませんが、依然として200日移動平均線を上にブレイクアウトできていないことを考えると、調整局面が終わったとは言えません。

【ビットコイン:週足】
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ちなみに、長期投資家が注目している週足チャートを眺めると、2万8300ドル水準に50週移動平均線が控えていることを考えると、その水準まで値下がりする可能性は十分にあると思います。

このように、ビットコインはボラティリティ(価格変動率)の大きい資産であることを考えると、投資家はポートフォリオの1~3%の範囲内で投資をするといいと思います。

なぜなら、仮にポートフォリオの1%にあたるビットコインが買い値から半値になったとしても、資産評価額全体に対して-0.5%の影響しか与えませんし、残りの99.5%の資産を年間+0.6%で運用するだけで元の資産に戻すことができるからです。

また、仮に保有している1%分のビットコインが10倍に値上がりすれば、ポートフォリオに占める割合は10%と、あなたの主要な投資先になりますし、もし100倍に値上がりすれば、ポートフォリオに占める割合は50%まで高まり、あなたの主力銘柄になるほか、資産額は2倍に増加します。

ですから、BTCの大きな値上がり益が期待できること、そしてボラティリティも大きいことを考えると、個人投資家がBTCを1%だけ保有しておくというアイディアは悪くないと思います。

ちなみに、バフェット太郎はBTCを購入する際コインチェック」を利用しています。

コインチェック」はマネックス・グループの傘下になったことで、徹底したセキュリティ体制が構築されましたから、安全性の面から信頼できる取引所ですし、サイトも非常に使いやすいのでオススメです。

また、「ビットフライヤー 」はビットコインを100円から(※コインチェックは500円から)と少額投資できるので、気軽に少額分散投資をしたい個人投資家にオススメです。

グッドラック。 

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※2 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2019年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) 

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