バフェット太郎です。
2021年11月に「2022年の米国株は低迷する」と予想しましたが、その予想通り米国株は弱気相場入りしました。
これは3月からFRBが金融引き締めに動いたことなどが理由で、9月の二番底を試す展開も金融引き締めが予想以上に長引くとの懸念が相場の重しになっています。
FRBが3月から金融引き締めに動くことは予めわかっていたことですから、「2022年の米国株は低迷する」と予想するのは、それほど難しくはありませんでしたが、多くの個人投資家は高PERのハイパーグロース株やレバナスを買い持ちしてしまったことで、大きな含み損を抱えてふさぎ込んでいます。
また、こうした中でFRBは8月のジャクソンホール会議で、景気よりもインフレ退治を優先することを宣言しました。
これは、FRBが需要を抑制するために「オーバーキル(過剰な冷却)」に動くことを示唆していますから、米経済は2024年頃にもリセッション入りする公算が大きいです。
そこで、IG証券とのタイアップ企画として「2024年のリセッションに備える米国株投資」を執筆しました。このレポートではYouTubeで公開していないバフェット太郎の実践的なノウハウや厳選22銘柄をマル秘公開しています。
目次
・はじめに
・2024年に米国株がリセッション入りする理由
・バフェット太郎の厳選22銘柄 ・CFDの魅力
ちなみに、今回タイアップさせて頂いた。IG証券は10年以上にわたり日本のトレーダーにCFDやFX、オプションなど多様な取引機会を提供している人気のオンライン金融取引のリーディングカンパニーです。
IG証券の親会社であるIGグループは、1974年にロンドンで誕生したオンライン証券会社でロンドン証券取引に上場し、FTSE250種株価指数の構成銘柄にも採用されている優良企業です。
日本拠点であるIG証券を含め、世界20カ国で業務を行っており、約31万人もの世界中のトレーダーに利用されていいます。 IG証券が提供している金融商品を通じて米国株、欧州株、日本株を含む国内外の個別株から金や原油、S&P500、ダウ平均など様々な資産クラスの取引を提供しています。
取引銘柄は1万7,000以上と圧倒的な数字を誇り世界中の市場から様々な利益獲得チャンスを得ることができます。
IG証券は国内証券会社にはない新しい投資機会をお探しの方にお勧めです。
特にCFDの場合、通常の「現物取引」とは異なり「売り」からも入ることができますから、足元の弱気相場でも利益をあげるチャンスがあり、個人投資家の戦術の幅も広がります。 2023年から2024年前半は特に投資家にとってリセッションに備える時期になると予想されます。
リセッションの前後など、ボラティリティ(価格変動率)が高まる局面ではCFDを利用して積極的にトレードをして利益を狙うというのも一つの選択肢に入れておいてもいいと思います。
ちなみに今回こちらの専用リンク から、IG証券の口座を新規で開設して頂くなど、初回取引状況を満たして頂いた方全員に、拙著『バカでも稼げる米国株高配当投資』を無料プレゼントしています。
タイアップレポート「2024年のリセッションに備える米国株投資」と合わせて読んで頂けたら嬉しいです。
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グッドラック。
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