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バフェット太郎です。

IG証券とのタイアップ企画でトリプル・プレゼント用意させて頂きました。

1:特別レポート『2025年の米国株投資』
2:書籍『投資の教室(ダイヤモンド社)』
3:note『バフェット太郎note1年分の無料購読クーポン』


特別レポート『2025年の米国株投資』では、2025年の展望と注目セクターや勝ち組・負け組15銘柄を紹介しています。

また、書籍『投資の教室(ダイヤモンド社)』は、投資の初心者から投資をもっと深く学びたい人のためにとって最適な投資入門書になっています。

長期的な資産形成を考えた場合、S&P500インデックスファンドに積立投資するだけで大丈夫です。しかし、毎月3万円の積立投資を30年続けたところで、3500万円くらいの資産しか築くことができませんから、悠々自適の老後生活を送ることはできません。

しかし、他人と少し違う生き方をするだけで、1億円以上の資産を築くことができるほか、一生お金に縛られない自由で豊かな老後生活を送ることができます。そこで本書ではぼくが実際にお金持ちになるために実践した方法や考え方のヒントを紹介しています。

また、本書ではS&P500インデックスファンドへの積立投資の注意点についても紹介しています

たとえば、今は誰もが「S&P500インデックスファンドに積立投資するだけでお金持ちになれる」と信じていますが、その結果、米国株のバリュエーションを気にしている個人投資家はほとんどいません。

彼らはS&P500が8000でも1万でも喜んで買い向かうことが予想されるわけですが、常識的に考えていくら払っても儲かる投資対象などどこにも存在しないことを考えれば、そろそろ投資家は頭を冷やす頃かもしれません。

ただし、これは必ずしも「相場から降りろ」と言っているわけではありません。なぜなら、株式のバリュエーションが無視されるバブル相場では、個人投資家も機関投資家もその流れについて行くほかないからです。

そして、永遠に続くバブル相場などないことを考えれば、遅かれ早かれ米国株投資の時代は終わり、新興国株や金の時代が始まると思います。本書ではそうした次の投資ブームについても紹介しています。

有料定期購読マガジン『バフェット太郎note』では、世界の投資・経済ニュースについてわかりやすく解説しています。日々刻々と変化するマーケット・トレンドを把握することで、自身の投資戦略に役立てることができます。

ちなみに、今回タイアップさせて頂いた。IG証券は10年以上にわたり日本のトレーダーにCFDやFX、オプションなど多様な取引機会を提供している人気のオンライン金融取引のリーディングカンパニーです。

IG証券の親会社であるIGグループは、1974年にロンドンで誕生したオンライン証券会社でロンドン証券取引に上場し、FTSE250種株価指数の構成銘柄にも採用されている優良企業です。

日本拠点であるIG証券を含め、世界20カ国で業務を行っており、約31万人もの世界中のトレーダーに利用されていいます。 IG証券が提供している金融商品を通じて米国株、欧州株、日本株を含む国内外の個別株から金や原油、S&P500、ダウ平均など様々な資産クラスの取引を提供しています。

取引銘柄は1万7,000以上と圧倒的な数字を誇り世界中の市場から様々な利益獲得チャンスを得ることができます。

今回こちらの専用リンク から、IG証券の口座を新規で開設して頂くなど、初回取引状況を満たして頂いた方全員に、トリプル・プレゼントを用意しています。興味のある方はお早めにどうぞ。

※IG証券の無料口座開設はこちらからどうぞ

グッドラック。
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