バフェット太郎です。
ドルコスト平均法を戦略とする投資家は、迷わず買い増してほしい。
NYダウは2008年のリーマンショック以降、一貫して上昇を続けてきましたが2015年になるとその勢いは衰え始め、18250ドル~15500ドルのレンジ相場に入ってしまいました。こうした相場において、ほとんどの投資家は債券をポートフォリオに組み入れるべきで、高値圏にある株は買ってはいけないと信じています。でも10年以上の資産運用を前提とするならば、ハッキリ言って間違っています。
『株式投資 第4版
』によれば、過去100年において1901年、1906年、1915年、1929年、1937年、1946年、1968年、1973年の8回にわたって株価はピークをつけており、このピークから10年、20年、30年の期間にわたって、株式、長期債、短期債のそれぞれの金融資産を保有したときに得られた実質利回りは、いずれの場合においても株式が最も利回りが高かったとのこと。

(参照『株式投資 第4版
』100ドルを投資した場合の実質トータルリターン
)
保有期間が10年と短い場合でも株式は長期債、短期債の利回りを上回り、30年においては株式の利回りは短期債の5倍、長期債の4倍にもなりました。
誤解のないようにつけ加えると、5年未満の短期的な運用を前提とするならば、株価の急落局面では株式の利回りよりも債券の利回りの方が高い場合があります。そのため短期的なパフォーマンスを追求するなら債券をポートフォリオに組み入れる必要があります。しかし、バフェット太郎のように10年以上の長期投資を前提とするならば、株式で運用した方が有利ですし、株式の一部を売却する必要もありません。
あなたがベストな投資タイミングを的確に予想できるのなら、株を安値で買い高値で売ることでバイ&ホールド戦略よりも高い利回りが期待できるでしょう。しかし、ほとんどの投資家にはそれができないわけで、もちろんバフェット太郎もできません。そのため、ほとんどの投資家にとって優れた戦略とは、タイミングを無視して、機械的にドルコスト平均法で株を買い増し、バイ&ホールド戦略を続けた方が結果的に利回りが高くなります。
ドルコスト平均法を戦略とする投資家は、迷わず買い増してほしい。
NYダウは2008年のリーマンショック以降、一貫して上昇を続けてきましたが2015年になるとその勢いは衰え始め、18250ドル~15500ドルのレンジ相場に入ってしまいました。こうした相場において、ほとんどの投資家は債券をポートフォリオに組み入れるべきで、高値圏にある株は買ってはいけないと信じています。でも10年以上の資産運用を前提とするならば、ハッキリ言って間違っています。
『株式投資 第4版

(参照『株式投資 第4版
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このグラフからわかることは、株価のピークで投資を始めたとしても、配当再投資を含めた株式の実質トータルリターンが長期債、短期債の利回りを上回っていたことがわかります。保有期間が10年と短い場合でも株式は長期債、短期債の利回りを上回り、30年においては株式の利回りは短期債の5倍、長期債の4倍にもなりました。
誤解のないようにつけ加えると、5年未満の短期的な運用を前提とするならば、株価の急落局面では株式の利回りよりも債券の利回りの方が高い場合があります。そのため短期的なパフォーマンスを追求するなら債券をポートフォリオに組み入れる必要があります。しかし、バフェット太郎のように10年以上の長期投資を前提とするならば、株式で運用した方が有利ですし、株式の一部を売却する必要もありません。
あなたがベストな投資タイミングを的確に予想できるのなら、株を安値で買い高値で売ることでバイ&ホールド戦略よりも高い利回りが期待できるでしょう。しかし、ほとんどの投資家にはそれができないわけで、もちろんバフェット太郎もできません。そのため、ほとんどの投資家にとって優れた戦略とは、タイミングを無視して、機械的にドルコスト平均法で株を買い増し、バイ&ホールド戦略を続けた方が結果的に利回りが高くなります。
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