バフェット太郎です。

ETF信者どもは、未だに自分たちは賢い投資をしていると勘違いしています。家族や仕事、プライベートを充実させながら、片手間の資産運用でサクッとお金持ちになれると自分たちに都合の良いことばかり考えているのです。金融のプロたちに踊らされていることも知らずに。

そもそもETFとは、特定の指数に連動するようにデザインされています。つまり、指数そのものが長期的に上昇しない限り、投資家は報われないということになります。日本株などはまさに報われない典型例で、経営陣はリターンを生まない投資に積極的で、株主のお金を無駄遣いします。また、景気循環により減益に転じれば途端に配当を減配や無配にするなど、責任を株主に押しつけます。そんなアホなことばかりやってるから、日本株はいつまで経ってもオワコンなんです。

株主総会では株主が経営陣に対して怒鳴って批判する姿も見られますが、批判なんかせずに投資資金を引き揚げれば良いのに、それをせず投資を継続するから、株主も同じようにアホなのでしょう。本来、株主が資金を引き揚げることで時価総額が減少し、優良企業に安値で買収されることで、無駄なコストや設備投資を削減され、腐ってた企業が再生されるんです。日本企業の邪魔しているのが日本企業の復活を信じている株主なのだから皮肉なものです。

ではETFはどのように活用すれば良いのでしょうか。永久保有に近い長期投資を前提とするなら、日本株ETFはやめてS&P500ETFにすればいいんです。
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米国企業は腐った企業から投資資金が流出し、流出した投資資金は優良企業に流入します。すると、腐った企業の時価総額は減少しますから、優良企業が安値で買えるんです。安値で買った会社を経営陣が無駄なコストや設備投資を削減して、健全な企業に復活させるんです。同時に儲かったお金は株主に還元するので、ますます株主はその優良企業に投資するようになります。

米国はこのように、企業と株主がWIN-WINの関係をしているのに対して、日本は企業と株主がLOSE-LOSEの関係に陥ってるんです。そうした事実を無視して、日本株と米国株を同じ先進国株としてカテゴライズして、同様のリターンを期待できると思っているのだから、日本株ETFに長期投資している人たちがいかにアホなのかがわかるでしょう。

日本株ETFに長期投資を前提に投資しているなら、そんなのさっさと止めてS&P500ETFに投資した方が良いですよ。

あと、念のために言っておきますが、日本株そのものが儲からないって言ってるわけじゃないです。ボラティリティがある限り、儲かる機会は存在しますから、短・中期を前提とした売買なら全然アリです。バフェット太郎が言ってるのはあくまで永久保有に近い長期投資を前提にした場合、日本株ETFに魅力はないってことです。

グッドラック。
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