バフェット太郎です。
2016年7月の評価損益は-139万5000円の赤字でした。運用状況は以下の通りです。
新規で70万円入金しました。現金比率は7.64%と、前月の7.42%から2.2pt上昇しました。現金比率が上昇した主な要因は、円高により米国株の時価評価額が減少したためです。
今月はコカ・コーラ(KO)を31万3000円(2961ドル)、プロクター&ギャンブル(PG)を33万8000円(3186ドル)分買い増しました。
評価額は-139万5000円と前月の-102万円から悪化しました。悪化した主な要因は、一部銘柄が予想を下回る決算を発表したことで株価が下落したことに加えて、円高が加速したためです。
7月の配当受け取り合計金額(税引き後)は637.08ドルでした。
★★★
今月上旬、NYダウが連日のように史上最高値を更新するも下旬になると伸び悩み、日銀の追加緩和策が市場の失望を誘う内容だったことでドルが売られ円が急伸しました。結果、バフェット太郎の円建て損益は約-140万円と悪化しました。
バフェット太郎は半月に一度、構成比率の最下位銘柄を約3000ドル買い増すことで10銘柄に均等分散投資しています。これは、全体の値動きに対して出遅れている銘柄や極端に売られすぎた銘柄を買えるだけでなく、特定の銘柄を過度に買いすぎることを抑えるためのルールです。また、ルールを厳格に守ることで私心を排除し、資産全体を堅実にムラなく管理することができます。
★★★
つっても-140万円の赤字だけどねっ!
グッドラック。
2016年7月の評価損益は-139万5000円の赤字でした。運用状況は以下の通りです。
新規で70万円入金しました。現金比率は7.64%と、前月の7.42%から2.2pt上昇しました。現金比率が上昇した主な要因は、円高により米国株の時価評価額が減少したためです。
今月はコカ・コーラ(KO)を31万3000円(2961ドル)、プロクター&ギャンブル(PG)を33万8000円(3186ドル)分買い増しました。
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評価額は-139万5000円と前月の-102万円から悪化しました。悪化した主な要因は、一部銘柄が予想を下回る決算を発表したことで株価が下落したことに加えて、円高が加速したためです。
7月の配当受け取り合計金額(税引き後)は637.08ドルでした。
★★★
今月上旬、NYダウが連日のように史上最高値を更新するも下旬になると伸び悩み、日銀の追加緩和策が市場の失望を誘う内容だったことでドルが売られ円が急伸しました。結果、バフェット太郎の円建て損益は約-140万円と悪化しました。
バフェット太郎は半月に一度、構成比率の最下位銘柄を約3000ドル買い増すことで10銘柄に均等分散投資しています。これは、全体の値動きに対して出遅れている銘柄や極端に売られすぎた銘柄を買えるだけでなく、特定の銘柄を過度に買いすぎることを抑えるためのルールです。また、ルールを厳格に守ることで私心を排除し、資産全体を堅実にムラなく管理することができます。
★★★
つっても-140万円の赤字だけどねっ!
グッドラック。
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